>>530
著作管理としては駄作乱造は悪ではないからね。
「良い派生作品が作られる」が理想だが、派生作品が作られるならその中身はあまり関係ない。
一番困るのは「著作利用がなくなる」だから、つまり世間から忘れられるほうが困る。
忘れられないなら駄作でも良い。