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『セクシー田中さん』の悲劇で加速する 日本マンガ実写化ビジネスの海外流出(ITmedia Business)

テレビ局からすれば「自分たちは悪くない」で突っぱねたいだろうが、これは長い目で見れば日本のテレビドラマを守ることになる選択なのだ。

芦原さんの訴えを「臭いものにフタ」という対応をしている限り、多くの人気漫画家が「実写化するなら原作者へリスペクトのない日本よりも海外の方が安心」
としてNetflixやアマゾンのPrime Video、中国や韓国の配信事業者と組む流れが今以上に加速してしまうからだ。