報道ステーション★1
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21:54~23:10
両陛下イギリスご訪問6日目…エリザベス女王の墓所へ
▽初対決へTV討論会…焦点はアメリカ大統領の資質
▽西は警報級の大雨に
▽好調・大谷翔平…25号HR
▽ユーロ🈀 悠仁さまの将来に暗雲…海外メディアが大きく報道した“作文引用”問題の波紋(女性自身 2022.8.28)
https://jisin.jp/domestic/2129863/
> 日本のテレビや新聞は控えめにしか報じなかったが、海外メディアは大きく取り上げている。
> 「中学生の作文とはいえ、著作権侵害であることは明らかです」(皇室担当記者)
> 皇嗣職大夫は「悠仁さまは指摘に感謝されている」と説明しているが、受賞の取り消しはないという。
> 2月23日の誕生日に際して天皇陛下は会見で、学問との向き合い方について次のように語られている。
> 「鎌倉時代の花園天皇が皇太子量仁(かずひと)親王に宛てて書き残された、いわゆる『誡太子書(かいたいしのしょ)』においては、まず徳を積むことの大切さを説かれ、そのためには道義や礼儀も含めた意味での学問をしなければならないと説いておられます」
> 秋篠宮ご夫妻は、悠仁さまに“道義や礼儀”よりも学歴や受賞歴を追い求めさせているようにもみえるが……。
悠仁さま https://pbs.twimg.com/media/GGquU6VbEAArhMQ.jpg 悠仁さま“裏口ルート”で筑附高進学 (週刊新潮2022年2月17日号)
https://www.shinchosha.co.jp/images_v2/issue/ad/2656.png
▼「悠仁さま」“筑波附属”合格発表へ
▼「“裏口”ルート」で国民と利害衝突
▼世論が怖くて宮内庁は“優秀”イメージ作戦 【悠仁親王の成績は 偏差値53のお茶の水男子で「中ぐらい」「中の下」と報道されてました】
2019年3月「悠仁様の成績は中ぐらい」(新潮)
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2021年2月「悠仁様が優秀?聞いたことないが…(敬宮様が優秀なのは聞いているが)」(サイゾーウーマン)
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2021年12月「悠仁殿下の成績は中の下」(テーミス)
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2022年1月 大本営発表「悠仁様は全科目優秀!」
悠仁さま、運動会でぶっちぎりのビリ(週刊文春スクープ) https://pbs.twimg.com/media/FAfTNajVgAEWk2_.jpg:orig#.jpg
紀子さまの悲願! 悠仁さま「東大入学計画」が始動 成績は「中ぐらい」だが…(週刊新潮 2019年3月28日号)https://www.dailyshincho.jp/article/2019/03310800/ 【悠仁親王は小5で自分の名前を書けなかった】
2017年8月27日付の読売新聞 (署名記事)
https://pbs.twimg.com/media/FMCxo3yagAEMHLq.jpg
>“悠仁さまはヤギやウマの毛を整える作業をのぞき込まれていた。巻筆を手に取ると、「悠」の字はまだ難しいので「仁」と試し書きされたという
9月6日が誕生日の悠仁さまは、その時点で間もなく11歳の誕生日を迎える小学校5年生だった。それで「悠」の字が書けないとは…
https://pbs.twimg.com/media/GFmxiLwbcAA9hPH.jpg
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悠仁くん、部活のバドミントンの公式試合(ダブルスにねじ込む?)に今年やっと初出場するもダイナミックにボロ負け 文武両道設定が完全崩壊! 中学1年生で秋篠宮ご夫妻と初の海外旅行をされた悠仁さま 2019年8月21日
https://www.fnn.jp/articles/-/1079 https://pbs.twimg.com/media/GAomC7vaYAAdd3T.jpg
記者:悠仁さま、ブータンはいかかですか?
悠仁:楽しいです
記者:日本とは違いますか?
悠仁:すごく似ている感じがします
記者:どういうところが?
悠仁:木とか草とか、そういうところが
秋篠宮:どう違う?
悠仁:まだわかんない
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6歳からトンボの研究を始め16歳で論文 その方の中学1年生時点のブータン旅行でのコメント 悠仁さまの進学先は結局どの大学に? 「東大に合格すれば”特別扱い“」との指摘も
https://news.yahoo.co.jp/articles/461f710b6b6559dafa4b7b07c579871f90d806c0
■「トンボ論文」に批判の声が
昨年11月に悠仁さまが宮内庁職員および国立科学博物館の研究主幹・清拓哉(きよしたくや)氏との共同執筆の形で発表された「トンボ論文」である。
さる皇室ジャーナリストが言う。
「赤坂御用地に棲息するトンボの生態をまとめた論文で、同博物館の紀要に掲載されて専門家たちからも高い評価を受けましたが、これが世間からあらぬ批判を招いてもいるのです」
一つは研究の主題が「赤坂御用地」という一般人が容易には立ち入れない場所を対象にしていること。もう一つが、国内でトンボ研究の第一人者とされる国立科学博物館の清氏など、一流の専門家と論文を書かれたことだ。
この二つをもって、論文は「皇室特権」を利用した産物で、推薦入試を見越した“実績作り”ではという疑念を、世間に抱かれてしまっているのだ。 静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんはこう指摘する。
「一般人は立ち入ることができない皇居や赤坂御用地でトンボを採集し、一流の研究者たちの協力を得て論文を発表したり、国際的な会議で研究を発表したりすることは一般の高校生には不可能です。
もし、それが大学の推薦のためや、悠仁さまの評価を高めるためであれば、残念といわざるをえません」
最近も“悠仁さまの評価を高めるためではないか”という疑いの目を向けられた報道があった。
「6月10日に来日したルクセンブルクのギヨーム皇太子が天皇ご一家と懇談したり、秋篠宮ご一家と夕食をともにしたりしました。
悠仁さまが外国からの賓客をもてなす食事会に出席したのは9年ぶりで、NHKなど各メディアが“秋篠御宮ご一家が、食事会中も通訳をはさまずに英語で話された”と報じたのです。
“通訳なし”という情報については、もともとは秋篠宮家につかえる皇嗣職の発信と思われます。しかし、たちまちSNSで《優秀設定なんて誰も信じませんよ》《「通訳なし」って、わざわざ言う事自体、怪しいよね。何の証拠もないんだもの》といった批判の声も上がってしまいました」(前出・皇室担当記者) 天皇家は大歓迎だが、秋篠宮家はイメージが悪い…海外での日本皇室の評価が兄弟でまったく違う理由(プレジデントオンライン)
https://president.jp/articles/-/67833
■小室夫妻や悠仁さまへの手厳しい指摘も
英国でも秋篠宮家のスキャンダルが報じられていて、秋篠宮夫妻に対するイメージはあまりよくないというのだ。
「小室圭さんと眞子さんの話題も、英国内ではよく報じられています。“第二のヘンリー王子とメーガン妃”だと注目され、秋篠宮さまは眞子さんの父親として頻繁に名前が出てきます」(多賀氏)
昨年2月に起きた長男の悠仁さんの盗作騒動もすでに報じられているという。
「日本の15歳の王子、盗作問題にもかかわらず文学賞はそのまま授与」(2022年2月23日付のテレグラフ紙)
「プリンス悠仁、受賞作の作文のために“ガイドブックを剽窃”」(同ザ・タイムズ紙)
多賀氏はこういっている。
「父親として秋篠宮さまのお名前は、ゴシップ記事の多いタブロイド紙のみならず、幾つもの大手紙で報じられました。また、“日本のエンペラーになるかもしれない青年が、文章を剽窃した”“発覚してもサンキューと言っただけで、許していいのか”“賞は返還したのか”などと悠仁さまにも手厳しい指摘が相次いだのです」 >>1に追加させていただきます
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