となりの妖怪さん 第10話 2
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>>714
そういやその辺が大人気なんだよな
少しはストレスないと作品が楽しくならない >>716
ザンボットもイデオンもアニオタのトラウマになってるだろｗ >>719
交通事故で半身不随で喋れなくなった家族を迎え入れる並にキツイ 面白かったけど辛い…
口直しに録音してたスポンジボブ見てから寝よう >>682
そういうアニメとしてみてるからええやけど日常アニメで急にぶっこんでくるやつはあまり好かんな
終盤山場作ろうとしてキャラの頭悪くしたりするやつ >>725
パイプカットパイセンの前列があるからだろな… >>714
最初から激辛の気配がするなら期待と覚悟して食うけど
シュークリームのなかにしれっと一個ワサビ仕込んでくるようなのはダメージキツい(´･ω･`) >>716
地球に帰ってきても仙台民がいるシナリオじゃなくてよかったよ… >>725
中絶なんてもっと何でもない
一番問題生のはDVの程度 >>734
中絶はさせてないような…あと世間的に広まってないい… むーちゃんの姉ってなんのためにいるキャラなんだろ
いなくてもいいよな >>735
これはシュークリームかと思ったら中身の9割がからしだったアニメだな >>697
ヘイトをチャージし続けるキャラだから… デブとかいう劣悪な人間くずれがよく生きてられるなｗ >>731
終盤山場作るためだけに殺されたもしドラの花澤キャラ >>731
ラブライブで花田が必ずやらかすしアイドルものはまともに業界を描写してシリアスにするものではないってずっと主張してるけどそれだけは平行線だろう >>736
あれ
地球軍にザンボットの設計図渡しているんよね
カイゾックのコンピューターが言っていた意味が後でわかってゾッとする >>722
学生の頃より時間と体力が無くなったんで
ストライクゾーンというか許容範囲が大分狭くなって
アニメもゲームもバンバン切るようになったわ >>738
させてないとパイプカットまでする意味わからんし隠し子だらけって事にならね？ >>738
パイプカットされるようなやつが中絶になってない訳ないだろ >>693
オレツエー作品見続け過ぎて主人公が負けるとか拒否反応出ちゃうんだろな… >>747
ゲームは一時ゼロになったのちょっとだけ戻してるが時間吸いすぎるのがな
あと3DCG辛い
ソフトの操作覚えるのに時間とられすぎる >>735
わかる 一応食うだけ食ってやるからまず覚悟させろやと思います >>746
睡眠学習で恐怖も克服して次こそ地球人の手で！ >>692
メンタルだけじゃなくて膝もガラスの様に繊細 >>747
時間と体力、それわかるわ
日常で他にやらなければいけない事がいっぱいあるからなあ
疲れる >>736
序盤で特にひときわ勝平に辛く当たってた署長がシレッと出てくるのは富野監督流の嫌味らしい >>721
>>729
言葉悪いけどただ生きてるだけって感じかもなぁ… >>703
これ、父親が人間じゃなくなったみたいな描写
いまの介護を想起させるんだよな、だから重い >>748
孕ませたから奥さんと離婚して孕んだ女と結婚、を4回くらいやってたと記憶してるが… >>745
うる覚えだけど大事なライブ前に雨の中走ろうってなる主人公は頭悪すぎて糞だったな
展開作るの難しいんだろうけど仕方ないで片付けられないミスで無駄にキャラにヘイト集めるのは賢くない 子どももいないし結婚すらしてない弱者だから時間あるわｗ
仕事だけはめちゃくちゃ増えたけどなｗ
はやく死にてえな >>753
多分そういう人達はジャンプ読んでないかと…
好きななろう系しか読んでないでしょ >>760
記憶や自我か無いってのは死と同等なんだよ
個体の意識にとっては死そのものでもあるし
認知症の介護と一見近いようだけど以前の自我と完全に断絶したなら死そのものでしかない >>763
死にたくないから仕事しないとー
スポットのバイトとかやらんとなぁ
しかしそれるとやりたいことに割く時間が無くなるという これよりタンクがいいってヤツは本当になろう系しか見れなさそう >>765
そう、介護ってのは認知症だけじゃなく脳死とかいろいろのことね
医療が発達したぶん延命治療できて生かされてる >>717
ドラクエ２で残念賞の福引き券貰えそうで貰えない配列www >>556
もうほのぼのとかアットホームとか当てにならんな… 千葉市花見川区検見川町3丁目○番地のアパートの1階に住む鈴木は、覚醒剤依存症集団の溜り場になっています。
鈴木も覚醒剤依存症になっていて、長期間に渡り、自身の子供に虐待を行なっていました。私が最初に千葉西警察署に虐待を通報したのは、一昨年の夏でした。(男の声で「もう殺しちゃえよ」の後、子供がギャッと短く泣いた。)
警察官2名が鈴木宅内に入りましたが、結果を聞くと、「子供はいなかったし、子供のいる年齢ではなかった。」とのことでした。しかし、その2、3年前に私の家の2階から鈴木宅内に設置されていたベビーベッドを見たこともあると言うと、警察官は「友達の子供のために置いたのかもしれないし。」と、とんちんかんな回答。その数カ月後にも何度か通報(こどもが短く泣いた後、「まだ死んでないよ」との男の声。
夜から翌日の朝まで大きな声で奇声を上げながら騒いでいる、等)していますが、鈴木宅の玄関口にやって来た警察官が何やら中の住人と話した後、突然大きな声で、「何処から聞こえてるか分からないから！」と言った後、すぐに立ち去っていきました。
その後、鈴木宅内から「金を掴ませているから捕まらないな！」との男の声が聞こえました。その後も、数か月を経ても、何も状況が変わっておらず、再度、千葉西警察署に電話し「本当に鈴木宅に子供がいるのか、出生届は出されているか?乳幼児健診は受けさせているのか?を調べてほしい。」というと、受付の女性が、「では警務課に(電話を)代わります。」と言い、警務課の男性は「結構前の話なので、調べて折り返し電話します。」と。電話を切ったあと、30分程で電話が掛かってきて、「(鈴木に子供がいるかどうか)釈然としない状況です。本日はこのような回答ですが、宜しいですか?」と言うので、「いつ判るんですか?」と聞くと、「いつ判るかも分かりません。」と。
警察なのに分からないのはオカシイと思い、千葉県警察本部に電話し、千葉西警察署とのその会話の内容を伝えると、「一般の個人に情報開示なんて出来ないのに、本当にそんな事を言っていたんですか?」と3度聞きされました。この話は昨年の6月頃です。
それから数ヶ月経った、今年3月17日の午後23時半頃、鈴木宅内でその虐待されていた幼児は殺害されてしまいました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
