>>356
山縣有朋は山城屋事件で失脚しそうになったが山城屋の自殺で窮地を助かり晩年は陸軍のドンとして権勢を振るったまま死んだが、ロシア皇帝に憧れる専制主義的で国民的人気は無かったようだ