富山県は、今回の地震で被災した人の避難生活の長期化が懸念されることから、県内のホテルや旅館を避難所として活用してもらうことにしました。

活用するのは市町村が手配したホテルや旅館で、費用は国と県が負担するため、被災した人の負担はありません。