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テレメンタリー2023「この海で、生きる 処理水 約束の先に」
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0001名無しステーション
垢版 |
2023/09/30(土) 04:21:14.46ID:nvcujv/D0
9月30日(土) 04:50~05:20

福島県沖は、黒潮と親潮が交わる潮目の海で、1年を通して豊富な水産資源に恵まれていることで知られている。
この豊かな海から水揚げされた海の幸は「常磐もの」として高く評価され、地元の人たちのなりわいを支えてきた。
そのなりわいを脅かす問題として、漁業者たちが不安視してきたのが、福島第一原発の処理水の海洋放出だ。
福島県相馬市の若手漁師、菊地栄達さんも処理水放出には、疑問を感じ続けてきた。
自身が父に憧れて漁師になったように、小学6年の息子もまた「漁師になりたい」と話す。
しかし、処理水の放出が近付く中で、福島の漁業の将来に不安を感じてきた菊地さんは、息子の夢を素直に喜ぶことが出来ずにいた。
漁業者が反対を続けるまま、海に流され始めた処理水。
菊地さんは戸惑いを感じながらも、息子たち次の世代に福島の漁業をつなぐため、きょうもふるさとの海へ船を出す。

福島放送
0002名無しステーション
垢版 |
2023/09/30(土) 04:22:31.56ID:7+uMuOU70
朝木明代市議転落死事件(あさきあきよしぎてんらくしじけん)とは1995年(平成7年)9月1日22時頃、東村山市議会議員の朝木明代が西武鉄道東村山駅の駅前のロックケープビル(以下、「本件ビル」といから死した事件警察(東村山警署は自殺定、件性はないとれたが朝木価学会の会者の救済活動をしいたこと、議会おいて創価学会・公明党を追及していたことから創価学会よる関与を示唆する動きがあり、政界、宗教界、マスコミ、遺族等を巻き込んだ一大騒動に発展した。また、後にマスコミなどが「転落死事件の担当検事、その上司にあたる支部長検事が創価学会員だったことが判明した」と述べている
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