1954年2月2日、JALはDC-6B型機(36人乗り)を用いて、東京(羽田空港)-(給油のためウェーキー島を経由)-ホノルル-ジャカルタ線に就航しました。 これは戦後、日本の航空会社による最初の国際線定期便でありました。