ザワつく!金曜日に人気バラエティ集まっちゃいましたSP★3
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>>575
それはそうなんだけど
ファン層自体の違いがある気がするんだよ >>355
レンタルCDが流行ったから
レンタルショップが大量に買ったし >>565
DESIREのB面ね。当初はこっちがA面の予定だったんだよね >>599
話題の山下達郎がなあ
徳永英明のには文句言わないのかな >>625
第2位 「ミ・アモーレ」 累計売上:63.1万枚 >>605
レコードレンタル友&愛 そしてクリスタルカセットで録音 (´・ω・) >>591
貸しレコード屋で借りてテープに録音する時代でした えっ、セカンド・ラブかよ、まあ来生たかおインパクトあったしな >>566
ヘンリー塚本のAVにヒコロヒーみたい団地妻がよく出てくる どうでもいいけど中森明菜と同じ年歌手やミュージシャンて多すぎじゃね?
吉川晃司 尾崎豊 BUCK‐TICKの(ヤガミ以外) 奥田民生 少年隊のメンバー
石井明美 森友嵐士 ←多すぎだろ? この状況下で分からないのに挑戦するメリットなくね? >>591
当時は40万枚で大ヒット
昨今のミリオン出してるアーティストと言っても
40年後に覚えててもらえる楽曲は少ない気がする >>624
シングルCDは8センチだから安かった
しかもジャケットを変形させて正方形にも出来る仕様だった >>624
値段はあんまり変わらないと思うがプレイヤーの普及率が >>624
オーディオ機器がまだそこまで一般化してなかった 運動してない女のタルタルの二の腕もなかなかエロいな >>591
当時はみんな年に4曲のペースで新曲
リリースしてたから
売ってる期間が短かった ヒコロヒーさんはハングルも堪能な才女だから一気に売れたよね
若者の憧れ 年間トータルセールス1位歌手(オリコン調べ) 80年代
1980年:イエロー・マジック・オーケストラ
1981年:寺尾聰
1982年:オフコース
1983年:中森明菜
1984年:松田聖子
1985年:中森明菜(2度目)
1986年:中森明菜(3度目)
1987年:中森明菜(4度目)
1988年:光GENJI
1989年:松任谷由実(2度目) デビュー曲スローモーションはあまり売れなかった
少女Aで注目を浴び
セカンドラブでトップスターに 番組 明菜で遊ぶなよ どんだけ明菜に版権?入るのか? >>658
誰の腕がエビフライやねん(´・ω・`) セカンド・ラブ
北ウイング
ミ・アモーレ
の順かな? 40代がキッズの頃ベストテンで聴いてた曲はそんなでもないんだな DESIREって、中島みゆき提供曲がボツになって急遽用意した曲だけど別にラボエームでシングル切っても良かった気がする >>591 CDの時代みたいに手軽じゃ無かったからな特に若い年代には 明菜の曲は録音クオリティが良いから今でもぜんぜん聞ける
というか当時は再生機器がしょぼかったから新鮮に聞こえる 第1位 「セカンド・ラブ」 累計売上:76.6万枚 >>627
握手会だの複数ジャケのCDとか無い時代だからなぁ
あと、小遣い少ない子も多いだろうから買うよりテープのダビングとかな >>664
明菜の曲の作曲してた人は儲けたのかもしれないね(´・ω・`) >>664
聖子の方が売れてたイメージ有るけどちゃんとデータで明菜が抑えてたんだな。 >>664
売れっ子だったんだな
聖子ちゃんのほうが売れてるとおもってたわ曲よく覚えてるし 第1位 「セカンド・ラブ」 累計売上:76.6万枚 セカンド・ラブのインパクト強かったぞ(´・ω・`) 174,450 スローモーション
395,500 少女A
765,610 セカンド・ラブ
デビュー年に出したシングル3枚が倍々ゲーム ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています