テレメンタリー2023「彷徨い続ける同胞」
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8月5日(土) 04:50~05:20
戦前、多くの日本人がフィリピンに移住しました。しかし日米の開戦に巻き込まれ、日本人の父親を亡くした子どもたちは戦後「無国籍」となって取り残されました。
迫害から逃れ、身を潜め生きてきたためその実態は知られることはありませんでした。今、残留日本人2世の多くが80代や90代。
残された時間は少ない中、親子関係を証明するものなどが戦火で焼失しているなど、「日本人の子ども」である証拠を探し出すのは困難な状況です。
日本国籍の回復を願い続ける無国籍2世たちの実態を現地で取材しました。
テレビ朝日 知り合いのフィリピン人が5年ぶりに里帰りしたら実家の飯食って食中毒になって痩せて帰って来たな(´・ε・`) >>18
日本で免疫力落ちちゃった…(´・ω・`) >>1
スレ勃てるなら、スレタイに次の番組も付けなよ イラクとアフガニスタンもそうだよな
それこそ多国籍軍だもんな。 どこまで話が本当かはわからんが
今でも日本語話せるのは珍しいな カマタじゃなくてモリネ(盛根)だったか
盛根:姓も沖縄では珍しいけどね 無駄な地方再生の地域協力隊なんか
やってないで、日本政府がやれよ。
壺自民公明党に投票してんじゃねーよ
糞 >>57
フィリピン政府が国籍を与えずに無国籍なんだから、日本国籍でも欲しいんじゃないかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています