渡辺篤史の建もの探訪
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東京都渋谷区
都心で快適! 連なる天窓で光取り込む
片流れ屋根の軒下に水平に連続する天窓がある家。
都心の密集地、建築面積15坪ながら、中央に設けた吹き抜けが天窓からの光を下階まで届け、動線の交点となって家族を繋ぎます。 >>94
そうそう
巨人の丸が感染したので別スレで書き込もうと思ってたら、間違えてここに書き込んでしまった 渋谷区は広いから場所によって随分違うんだろうけど、こんな狭い家でもびっくりするぐらい高いんだろうな... コンクリートフェチの漏れ的には
今日の家はタイプじゃないわ
まあだからこそ他人の家として見られる ここ最近の感じだとランチはガパオライスとかか?(´・ε・`) キッチン
窓際にそんな調味料丸出しにしてて
紫外線の劣化平気なの? もう、テーブルまで面倒だからステンのとこで食っちゃう >>152
それよね
紫外線での劣化と
熱で虫の発生 >>142
あの辺の路地狭いから
家の前の道が細くて連想してしもた
(´・_・`) 鉄の手すり面取りされてないとこあるな
これぶつけて悶絶するやつだろ(´・ω・`) 先週か、先々週か忘れたけど、絶対当たらないようなランチだったよな 次女が大きくなると
四人でぎゅうぎゅうの空間だなあ >>185
>>186
子供にも逃げ場を与えないタイプ この開け締めする窓のケーブル伸びて開かなくなったり閉まらなくなったりするんだよなあ(´・ω・`) 奥さんは大学生の時に先輩にアナルを捧げた事がありそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています