左翼暴力集団(過激派)のメンバーでもない一般市民から、国家の首長である総理大臣が命を狙われる状況は、来月にサミットを控えた先進国として恥ずかしい事態であり、やはり自公連立政権の現政策に問題があるのでは?と感じざるを得ない