>>312>>401
ASKAにしろ小室哲哉にしろ槇原敬之にしろ誰にしろ本当に音楽的才能がずば抜けていたのならばDVや犯罪や薬物とか無関係に日本マスコミ影響皆無な地域の海外外国人達に高く評価されているだろうが誰一人として評価されていないので自明…槇原は無関係だがASKAが最新コンサートで共演し小室のパクり元ネタであるデヴィッド・フォスターみたいにマスコミ影響無関係に世界中に通用してこそ本物であり日本商業音楽では映画やゲームやアニメのタイアップも政府やレコード会社や広告代理店の後ろ楯も皆無で世界中の海外外国人に作品が絶賛崇敬されたのは【つんく♂】くらいしか居ない
>>367>>407
上記前述の継続になるが『雨の降らない星では愛せないだろう』という大のカノンコード嫌いの【つんく♂】作品の中では稀有なカノンコード傑作が在り作詞も哲学的で深いのだが日本人の誰も知らないという理不尽皮肉…小生みたいにカノンコードやそれを化学調味料みたいにドバドバ多用常用する邦楽を嫌悪唾棄している人間だと音楽的な評価は低いがカノンコード大好きな日本人が視聴したら、おそらく最高評価するだろうし【つんく♂】作品を毛嫌いしている人間も見直す筈、また他に“東京”なら『ナイトオブトウキョウシティ』『Tokyoという片隅』という二大傑作が在るが同様に全く衆知されておらず2013年には僅か数時間で『What is LOVE?』という作詞作曲文学音楽上等高次元傑作を創造するも数多同題名の中に埋没し韓流女性アイドルの同題名作品の方が日本では認知度が高い始末
>>494
KAT-TUNとかNEWSとか関ジャニとか上世代は嵐を例外として全組生歌唱だからおかしくはないだろう…むしろスノーマンやら何やらの下世代が口パクが基本常態なのがおかしいし日本のアイドルは00年代以降は老若男女不問で生歌唱&ダンスの同時並行が基本主流であり口パクは全体の1割未満の少数傍流