報道ステーション★3
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>>185
右上見ながら喋ってるから原稿とか過去のことを話してるんじゃなくて未来のことを考えながら話してるから案外本音っぽい ハンガリーの海軍少将、ミクローシュ・ホルティは、國を乗っ取ったボルシェヴィキと闘うため、國軍を組織した。ベーラ・クンの赤色テロルに対抗して、ホルティは、「白色テロル」をボルシェヴィキに仕掛けた。ルーマニア軍の支援を以って、ホルティは、1919年の8月1日にクンとボルシェヴィキを倒し、自身が指導する社会民主党の下に新政府を樹立した。クンは、ロシアに何とか逃げ帰った。「赤色テロル」は終わり、キリスト教徒が猶太ボルシェヴィキから支配を取り戻したが、この短期間の支配で猶太人は恐るべき被害をもたらした。
ミクローシュ・ホルティ提督が共産主義者からハンガリーを取り戻す
猶太人のハンガリーの人々に対する残忍さの反動で、激しい反猶太主義の波を起こし、猶太人が権力から脱落するとすぐにハンガリー全土で大規模な虐殺が続いた。猶太人はハンガリー人口の5%に過ぎなかったが、貿易・金融・専門職の半分を占めていた。彼らは、劇場や映画産業を完全に支配し、殆どの新聞を支配していた。1939年にハンガリー政府は、反猶太法を施行し、それによって猶太人の産業や工業に占める割合を12%、専門職は6%に抑えた。猶太人はまた、官公庁の所有を禁じられ、更にジャーナリズム・劇場・映画産業で指導的な役職に就くことを禁じられた。 緩和してもダメリカに流れてるだけやねん
さっさと止めなさい モンベルストアの1000FPのダウンジャケットがうれますか 【動画】報道ステーション、トルコの救助現場で大声でリポートし救助隊に「静かにしろ」と怒鳴られる [271912485]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1676031947/ 金利上げて、上がった分は無制限に国が払ってやれば良いんじゃね >>253
大越様のいるところの他がトップニュースだからw シリアは気の毒だわ
アメリカのせいで、こんなときも支援物資が届かない 日本は日本社会どうなっていくんだか
なんか怖いものがあるなw 猶太人ボルシェヴィキのイタリア乗っ取り計画
第一次大戦後、ボルシェヴィズムはイタリアも脅かした。猶太人の共産主義扇動者は、共産ロシアの支持と財政支援の下、対立を起こし、テロリスト活動を実行してイタリア政府を打倒し、取って代わってボルシェヴィキの政府を打ち立てようとした。ムッソリーニはファシスト党を作って共産主義者に対抗し、共産主義者とファシスト党との争いによって数千人のイタリア人が命を落とした。
ムッソリーニは、他の「ファシスト」同様、戦争宣伝工作と猶太人支配のメディアで誹謗されたが、彼は、好ましく思われていたし、戦前は、広く尊敬される世界のリーダーの一人であった。猶太人の宣伝工作の中では、彼は、典型的に、大げさで野蛮な道化、として描かれた。
ドイツ悪玉論の神話025
https://caritaspes.hate削nablog.com/entry/2019/04/05/023736 お前らって自分の頭で考える能力がないからマスコミの報道を何の疑問も持たずに鵜呑みにするよな?
機密事項が報道されている事に疑問を感じてる人間が一人もいないw >>233
金利上げるから金借りてる奴困るやろうねw円高になるから金持ちや輸入屋は喜ぶだろうね >>179
たしかに似てるなw
あいつも優秀なんだよ、ほんと 第二次大戦におけるファシズムの最も憎しむべき敵であったウィンストン・チャーチルは、戦争が始まる前は、ファシスト党を称賛し尽くせないほど称賛していた。チャーチルは特にムッソリーニに感動していた。
「イタリアのファシズムについては、イタリアは、一般大衆を動員する反逆勢力に対して戦う方法がある事を示した。それは、文明社会の名誉と安定を守る事に価値を見出し、守る意志を持つよう人々が適切に導かれることである。これでこれからは、全ての偉大な國家は、癌のように手に終えないボルシェヴィズムの増長に対する究極の保護の方法を得られるだろう。」(ウィンストン・チャーチル、1938年11月11日) マクドナルドは何でこんな気持ち悪いCM流してるの?
西野七瀬の女バージョンはいいが男バージョンは気持ち悪いわ >>169
広島サミットの餌があるからなりふり構わずやで トルコの被災地では火事場泥棒や略奪が横行。
救助口実に外部から訪れ瓦礫から金品を盗むものも。
こういった略奪者に対して停止命令を聞かない者には警察が軍が発砲できるようにするよう声が国内で多数上がっている。
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1623558332001976321/pu/vid/480x848/WDEab5ygY-CW6-RQ.mp4 トルコ大地震前に“不気味な雲”の目撃情報が…注目すべき前兆現象とは?(日刊ゲンダイDIGITAL)
トルコ南部のシリア国境近くで6日、マグニチュード7.8の地震が発生し、両国では1万5000人を超える死者が出ている(日本時間9日時点)。
この地震を受けて、SNSでは約半月前の1月19日にトルコ北西部の都市ブルサでみられた「円形のUFOのような雲」が話題になっている。
「雲」が出た当時、地元ではニュースとなっており、1月23日のロイター通信は『トルコの気象局は地元メディアに対し、この奇妙な形の雲は、強い風が丘や山を越える際に発生する「レンズ雲」の一種だと説明した。』と報じている。
この時、雲は『朝日を浴びて雲の色はオレンジから赤、黄へと変化』したという。 ボルテックスのCM、苦情が来たのかな?
気持ち悪いから流れなくなったなw >>276
ロシア様がいち早く支援活動に動いてくださってたような
てかシリアは大統領が糞だから
国際支援物資が入って来ても下々には行き渡らないだろ ベッドの上で愛菜ちゃんに「入っちゃう」って言われたい 櫻井よしこと三時間も濃厚会食してした岸田 かなり壺化してきてるやろ 募金の窓口作ったら「いや、大使館に直接送るわ」でフルボッコの共産党 ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
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\\( . )\\( . )\\( . )\\( . )\\( . ) ムッソリーニの台頭時にイタリアに在住した英國の市民は、國際猶太が新聞で喧伝した反ムッソリーニと反ファシストの捏造宣伝工作と矛盾する、次のような声明を出している。
「今日ここでは、文明世界における憲法で保証されている、個人の自由に対する暴政や抑圧と言う言葉で正當に表せるものは存在しないことを最も明確に声明したい。ムッソリーニは、これまでになく、そしてまた、未だに戦争からの苦悩を引きずっている現在の他の欧州の大國とは恐らく比較にならないほど満ち足りて秩序正しく繁栄をしているイタリアの人々からの熱狂的な支持と尊敬の念を味わっていることを信ずる。」(英國居留民委員会・フィレンツェ「ファイナンシャル・タイムズ」1926) 救助されてもクラッシュシンドロームで死んじゃうんだろなあ 妹を助けてくれたらあなたの奴隷になるって
言ってた女の子をどうなったかな トルコ大地震前に“不気味な雲”の目撃情報が…注目すべき前兆現象とは?(日刊ゲンダイDIGITAL)
地震後には再度Twitterでこの雲の画像が拡散され、《トルコと言えば...やっぱり、Twitterトレンドにも出てましたな 10日以上前に、
トルコ某都市上空に浮かび上がった あの不気味な雲...U.F.O.型の雲 あれはやっぱり地震雲だったとかどうとか...》
《前に見たトルコの不思議な曇ってやっぱり地震雲だったんでしょうか...?》などと心配の声が相次いでいる。
実際、地震の前兆現象(宏観異常現象)のひとつとして必ずといっていいほど注目されるのが「地震雲」だ。日本では1995年1月17日に発生した、阪神・淡路大震災が有名。 長期的にみれば、日本企業をより筋肉質にさせるという期待感もあり、株式市場にとって悪い話ではない。目先は不安要素もあるが、中長期的には、単なる量的緩和に頼ってばかりいる「温室経済」から脱却できるのではないか、との期待もある。
https://jp.reuters.com/article/boj-koumiru-idJPKBN2UK0K5 >>293
そう、とにかくアサドが邪魔すぎるんだよなぁ… 【動画】報道ステーションさん、トルコの災害救助現場で大声でリポートして現地救助隊に「静かにしろ!」と怒鳴られる [802034645]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1676031172/ 大越おじさんの「戦争反対」よりこっちだろ ボケテレ朝 シリアのアサド政権は何してんだろな
犠牲者増えて喜んでる気もするけど 猶太人ボルシェヴィキスペイン乗っ取り計画 - スペイン内戦
1936年に共産ロシアのコミンテルンは、スペインの共産主義者に武装と資金を提供し始め、これが、血なまぐさいスペイン内戦の導火線となった。様々な國の不幸・不運を利用して、彼らは、欧州で一番保守的で、堅固なカトリックの君主國をソ連の支えで、悪夢のような無神論的、共産主義共和國に作り替えたのだ。スペインにおける共産主義者の活動は、先の欧州における共産主義革命同様、猶太人によって組織され指導された。ポーランド、フランス、英國、独逸、カナダ、パレスチナなど、世界中からの志願者が「國際旅団」に参加し、共産主義者側でスペインで戦った。彼らの内には、ことのほか、高い割合の猶太人がいた。
ロシア人司令官も多くが猶太人だった。ヤーコフ・シムシュケビッチ(Yaakov Shmushkevitsh)はスペイン共和國空軍を組織した。彼は猶太人であった。グリゴリー・シュテルンは、スペイン共和國への軍事顧問団長だった。マンフレート・シュテルンは、國際旅団の司令官、レイバ・ラザレヴィチ・フェリドビン(アレクサンドル・オルロフ)は、ソヴィエトの安全・防諜担當主任であった。全員猶太人である。 まだ生きて埋まってる人居るだろうに助けられないのが残念だわ タイミング良くちょっと前に国境無し医師団の特集やってたけど、彼らも行ってるのかね こんなに地震多いのに建物の免震構造どうなってんだ? ここ30年
特に安倍になってからの10年
その場しのぎのごまかしばかりで
基礎体力を消耗させてきただけだからな
体質改善的なものや
中長期にじっくりやるものはなにもやってこなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています