渡辺篤史の建もの探訪
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
群馬県邑楽町
内と外 どちらも楽しむ象の形の平屋
内外の空間を繋ぐため複数の中庭を設けた結果、ゾウのような平面になった平屋。
趣味を楽しむ土間と中庭テラス、田園に面した縁側のある第2の居間など、全ての場所が開放的です。 なんか飾り物が一歩間違えればゴミだな(´・ω・`) >>91
なるへそ そういう理由かw(´・ω・`)/~~~ >>94
祖母の面倒も見てたんで
病院の付き添いで一緒に行って川谷さーんって呼ばれると
みんなの目線がちょっと気になると言ってた(´・ω・`)w 何か開放感ありすぎて家って感じがしない(´・ω・`)/~~~ >>104
息子はやらかしたけど仁科さんだしな(´・ω・`) 面取りしてないから子供が角にあたって泣く奴(´・ω・`) >>126
テロップ入れてる余裕があるということは(´・ω・`) こういう広場みたいなのは良いかな 現代っぽさもあって(´・ω・`)/~~~ ホップステップ玉砕で頑張ってまいります(´・ω・`) キッチンは洒落てるけど落とさないか心配なものに溢れてるな(´・ω・`)/~~~ >>158
旗の台にブンブンブラウっていう店があったな(´・ω・`) 奥さん 確かに良く見ると美人(´・ω・`)/~~~ >>174
ダメなんだ、一番上で寄せ鍋って書いてしまってるんだ! >>185
ちょっとお高めだったわ
しゃれた感じで(´・ω・`) >>184
カタログギフトでシャインマスカットを頼んだら、ギリギリ期限切れで別なのにしろってはがきが来たわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています