テレメンタリー2022「告白 僕は『ゆりかご』に預けられた」
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10月15日(土) 04:50〜05:20
熊本市の慈恵病院で、親が育てられない赤ちゃんを匿名で預かる「こうのとりのゆりかご」の運用が始まって間もなく15年になります。
宮津航一さんはこの「こうのとりのゆりかご」に預けられました。航一さんは、今年高校を卒業するのを機に、新たな一歩を踏み出したいと、
自分の胸に閉まってきたこの事実を公表したいと考えるようになりました。番組で、初めて航一さんは自分がこうのとりのゆりかごに預けられたことを告白します。
航一さんは改めて、自分を育ててくれた家族、そして暮らしてきた地域を見つめなおします。
彼の話は自分と家族の絆、地域との絆、また、「こうのとりのゆりかご」への思い、将来の目標にまで及び、彼の「現在地」を浮き彫りにします。
航一さんは、食事に困っている子どもの手助けになればと、子ども食堂を始めました。旅立ちの春、航一さんの18歳の今に迫りました。
(※2022年3月26日に放送された作品です)
熊本朝日放送 血の繋がりって関係ないよな
大事なのは時間の共有だよ 快楽で中出ししたものの育てられなかったんだな(´・ω・｀) でも 生活保護制度は昔からあったのに
なんで おの子はアカンかったんや ここの親御さんも愛情持って育てたから子供も素直なんだよね 県大会も出れるんだからすごいな。
10秒台なんて普通に無理だ この子はこの親に巡り会えたんだから結果的には良かったな >>19
駒田嫁に言ってあげてください(´；ω；｀) 10秒96なら熊本なら高校で1番くらいなれないのか？
結果が出ないってことはそういうことかね この息子くんが 子どもたちの目標になれたら良い(´；ω；｀) イイ感じに育って稼げそうになったら実親が名乗りでるとかないよね 経緯わかったんだ
それならまあ本人もいつか心の整理はつくだろう まじかー
まあDNAで血縁者はある程度わかるかも知らんが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
