渡辺篤史の建もの探訪
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東京都渋谷区
“ギャラリーに暮らす” 6.7坪の家
都心にたつ鉄筋コンクリート造の狭小住宅。
高さ8mの吹き抜けを中心に、左右にバルコニーのような居室を配置した一室空間。
建主が『これだけは譲れなかった』と語る設備も隠れています。 >>486
ウロチョロしてると蹴っ飛ばすの十分あり得るよぉ ホームサウナってすぐ壊れるんだよな
造り簡単なのに 親戚の医者がサウナめちゃくちゃ押してくるよ(´・ω・`)/~~~ まあ恵比寿駅前の高台ならこんな家がいくらでもありそうだな 撮影のために片付けとこうって発想がないんだな.... >>502
マジかー(´・ω・`)建築士とかもう都会に住まなくてもリモートでイケるんちゃうん >>427
郊外だったら普通かそれ以上の広さの家たてられそうだもんな 壁からあんなボルトみたいな突起物があるとかえって危険なんじゃないの?
絶対怪我するやつ >>544
今までの中には
レンタカーを借りて荷物を詰め込んでどこかに移している家がたぶんあるなw やっぱセンスが何処か小山田だわ(´・ω・`)/~~~ テレビを自分で呼んだわりには、ちらかりまくってて、好感もてる 「ここで暮らしてんの?」って言われちゃいそうな寝室 やっぱり物置やクローゼットは必要だなだと改めて思ったよ 片付ける場所がないな。
断捨離しないとゴミ屋敷と化しそう >>553
いやいや、わかんない
そういうケース多いから
今回特に冒頭で職業には触れてないので当てずっぽうです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています