渡辺篤史の建もの探訪
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東京都渋谷区
“ギャラリーに暮らす” 6.7坪の家
都心にたつ鉄筋コンクリート造の狭小住宅。
高さ8mの吹き抜けを中心に、左右にバルコニーのような居室を配置した一室空間。
建主が『これだけは譲れなかった』と語る設備も隠れています。 この狭さでこの解放感は周りの目が気になってしまうわ インテリアを全部取り替える前提でひとり暮らしだったら楽しいかも
子供がいる家族で住むにはぶっ飛びすぎだな このキッチンだと・・・ランチは女王追悼のためにフィッシュアンドチップス 遠目依田さんかと思った
つかテレビ出るのにその格好でええんか(´・ω・`) なんだろう
親が金持ってるイキった上京大学生が喜びそうな家 こんな簡易キッチンで家族4人分毎日つくるの地獄だな ああでも確かにこの面積だと4人掛けのテーブルも置けないかな・・・ 老後に孫が遊びにくることまで考えてへんのんけ?(´・ω・`) 引っ越し屋泣かせだな
こんなところによく冷蔵庫運んだなw 小山田のはまあ打ちっぱなしコンクリではなかったかも(´・ω・`)/~~~ カウンターで飲み物こぼしたら下まで垂れるぞ・・・
せめて縁は付けてほしかった(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています