サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん★11
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これは松田聖子がすごいんではなく
松田聖子の曲を作った人がすごいんだね! 松田聖子、嫌いな訳が分かった
能天気なところだった 売野雅勇が明かす“80年代アイドル”の戦乱(2)中森明菜の「少女A」ウラ話
https://www.asagei.com/excerpt/64837
「この『少女A』ってタイトル、明菜のイニシャルのAって言いたいの!」
明菜は声を荒らげたという。当時、明菜が所属した「研音」の花見赫社長いわく、デビュー前は「バイクの後ろに乗って旗を振り回すようなヤンチャな子」であった。それゆえに、不良性感度の高いタイトルを自分のことと勘ぐったという。
売野氏はコンペ形式で参加した「少女A」の歌詞を作るにあたり、阿木燿子が山口百恵に書いていた一連の路線を研究。サビで「いかに女の子にタンカを切らせるかが勝負」だと気づき、それが「じれったい、じれったい」のフレーズにつながる。
ただし、売野氏は明菜にとっては“目の敵”の存在であり、レコーディングの見学を許されたのも、わずかに一度だけ。その時も、視線すら合わせてもらえなかったという。
明菜にとって“少女の反抗路線”が当たったこともあり、4枚目のシングル「1/2の神話」(83年)は、再び売野氏が指名される。
「僕のタイトルは『不良1/2』だったんです。これにはチーフプロデューサーの小田洋雄さんが『露骨すぎるなあ』と苦笑し、『1/2』だけ生かして、それに『神話』をくっつけたタイトルになりました」
事務所にとっても、レコード会社にとっても、いかに明菜が機嫌を損ねることなく歌わせるかが重要課題になっていた。聖子と並ぶ2大歌姫に成長し、85年と86年には、女性歌手として初の「日本レコード大賞」のV2も達成する。
そして売野氏は、6作目の「禁区」(83年)を書いた時の用意周到な作戦が忘れられない。
「このタイトルは、僕が『アリス(谷村新司や堀内孝雄が在籍)』と一緒に中国に行った時に、立ち入り禁止区域という意味でデカデカと書いてあった看板に触発されてのもの。
ただし、インパクトが強くて明菜がキレるんじゃないかという話になった。そこで『めざめ』という無難な“偽タイトル”を用意し、それで明菜を納得させたうえでレコーディングし、最後の最後に『禁区』にすり替えたんです」 >>23
マツコ叫んでるだろうなー
当たり前だろーとかw >>27
ガラスを割れぐらいまでは
それ感じてたな 低年齢から芸能活動ってどうなの
子役とかも親がキチガイだし >>1
黒柳徹子はベストテン司会もやった生きる屍だもんな
色々ネタ持ってるだろう 徹子の部屋に山口百恵は2回出てるぞ
ただ1回目は映像残って無いらしい 俺たちと同じように飯食って糞して寝る毎日を過ごしてると思うぞ もしかして山口百恵と松田聖子が出たってことは1位中森明菜か?
あれがこの2人より上とかありえんくね? 徹子の部屋全放送回アーカイブとかテラサでやらないかな 芦田愛菜ちゃんは今アイドルグループの一員として歌って踊ってます
https://youtu.be/2nOHrLolG08 三浦友和の自宅突撃みたいな番組は
一度もなかったのかね? やっぱり1位はシブがき隊で間違いないだろ
ナイナイ16は歴史に残る名曲だからな 今年のシーズンオフには
求人雑誌のCMに出そうな新庄
「ボクも仕事探してます!」 昔のアイドルって肛門もなくてウンコしなかったんだろ? 百恵と結婚した友和は男を磨くため石原軍団に入団したことがある
入団テストがバスと並走するダンプからバスに飛び移るシーンだった 徹子ももう喋りもおかしいしいつしんでもおかしくないな この番組、しくじり先生と同じスタッフが作ってると思う
嘘と捏造と台本臭が半端ない >>36
聖子と明菜が短いって完全にこの番組失敗だよね 黒柳さんと言うとマッチが徹子の部屋に来た時、相変わらずかわいいわね~とか歌ホントに上手いわよね~などベタ誉めしてて気持ち悪かった… 山口百恵の後継として、三田寛子をデビューさせたが、色々とコケたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています