「文章盗用騒動も賞を手放さない15歳」 英国大手メディア驚きのタイトルで悠仁さまについて報道
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複数のイギリスの大手メディアが、驚くほど厳しいタイトルで悠仁さまの騒動について報じていたことがわかった。イギリスの4つの有名サイトが、悠仁さまの文章盗用疑惑について報じた。
まずは、イギリスの英高級紙『テレグラフ』の電子版から。目を引いたのはそのタイトルの厳しさだ。
『Japan’s 15-year-old prince to keep literary award despite plagiarism row』は、日本語にすると『盗作だと騒がれるも賞を返さない15歳の日本のプリンス』あたりだろうか。
Closer examination(綿密な調査)が行われた結果、盗用を疑うべき箇所が判明したというが、主催者(北九州市文学館)は地元メディアの取材に、「悠仁さまに授けた賞を剥奪することは検討していない」と返答している。
「コピペは困りますよ」と指摘し、「あの賞を返してください」と皇族を相手に言える人などいるわけがない。悠仁さまが自ら「僕には賞をいただく資格がありません。お返しします」と言うことが期待されているが、そのように導く親や側近もいないのだろう。
~中略~
最後は、この件を「なんとも恥かしい話だ」と捉えている『THE TIMES』の記事だ。
悠仁さまは皇位継承順位の第2位。そのような立場でありながら、国民から後ろ指をさされるような事態に陥ってしまったことは、普通ならあり得ない恥ずかしい、バツの悪い状況だ。