第46回全英女子オープンゴルフ 最終日★10
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女子ゴルフ5大メジャーの最終戦『全英女子オープン』。
2019年に渋野日向子が日本勢として42年ぶりにメジャーを制し、2021年には笹生優花が全米女子オープンで畑岡奈紗とのプレーオフの末、史上最年少優勝を果たした。
今年は過去最多12人の日本人が参戦。国内11戦で5勝を挙げる西郷真央は、7月のメジャー第4戦・エビアン選手権で3位タイに入りメジャーの頂きに迫った。
46回目の全英女子オープンを制するのは果たして!?
【解説】樋口久子、戸張捷
【ラウンド解説】村口史子
【実況】野上慎平（テレビ朝日アナウンサー）
前スレ
第46回全英女子オープンゴルフ 最終日★9
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liveanb/1659895573/ 日本勢はリンクスに立ち向かう技が足りない…全英女子オープンもまた同じ繰り返しか（日刊ゲンダイDIGTAL）
今年の男子メジャー最終戦「全英オープン」は4日間とも天候に恵まれ、通算20アンダーの大会コース新記録で優勝したキャメロン・スミス（豪州）を筆頭に2ケタアンダーが20選手というバーディーラッシュに沸いた。
だが、日本勢は7選手が出場して、予選通過は米ツアーで戦う松山英樹（68位）と、若手の桂川有人（47位）の2人だけという情けない結果に終わった。
そして、今回テレビ中継に出演した丸山茂樹の解説が正鵠を射ている。 ブハイさん、バーディーチャンス。
やっぱりそーなるのか >>1
昨日は、あそこに
上位のスコアがずらーっと並んでたのにな スコアボードがないから闇鍋状態や
一人気楽のインジが圧倒的有利 渋野がイーグル取ったらオレの顔をネットにさらしてやる オーバーするようなパットが打てないんだから
そりゃあ入らんわ 日本勢はリンクスに立ち向かう技が足りない…全英女子オープンもまた同じ繰り返しか（日刊ゲンダイDIGTAL）
「リンクスコースは、普通の常識では考えられないシチュエーションが続出する。それに対応する技術がないと通用しない。では、そんな高度な技術を身に付けて日本で役に立つかというと、まったく役に立たない。
なぜかというと日本のトーナメントで、そんなシチュエーションはほとんどゼロで、高度な技術を必要としない」
丸山の解説をひもとけば、日本男子ツアー会場は選手に高度な技術を求める難設定ではなく、リンクスで戦うためのテクニックが最初から身に付いていない、と断言しているようなものだ。 オーバーもショートも一緒なのになぜショートしてしまうんだい？(´・ω・｀) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
