日本は戦後77年、戦争の当事者にならず日米同盟の下平和を享受してきたが、今、国際情勢の変化で岐路に立たされている。
ロシアのウクライナ侵攻が長期化、世界は混とんとしている。中露・北朝鮮など日本周辺では緊張が高まっており、
岸田文雄首相は防衛力を5年以内に強化すると表明した。一方、軍拡競争を危惧する声もある。終戦記念日を前に、
若い世代と安全保障の専門家が平和の為にすべき事すべきでない事について徹底討論!