テレメンタリー2022「こどもホスピス いのち輝く“第2のおうち"」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
4月30日(土) 04:50~05:20
2016年4月、国内初の民間の小児ホスピスとして大阪市鶴見区に開所した、「TSURUMIこどもホスピス」。
小児がんなど重い病気と闘っている子どもたちに、看護師や保育士の資格を持つスタッフが友人のように寄り添い、長い療養生活で疲れた家族全員のケアにあたる。
番組は去年春から施設を密着取材。治療中の子を持つ親、子を亡くした親、きょうだい児が、ホスピスを通じて家族の時間を取り戻していく姿を見つめた。
彼ら・彼女らは口をそろえて言う。「ここはもう一つのお家です」。誰にも相談できない悩みや苦しみが、なぜここでは打ち明けられるのだろうか。
横浜市では国内2例目のこどもホスピスが、昨秋に誕生。北海道や東京、福岡など各地で設立の気運が高まっている。
番組はドイツのこどもホスピスでわが子を看取った母親の活動も追った。母の活動の原点にあるのは、わが子が死の直前に口にした、「おうちに帰ろうか」という言葉だった…。
朝日放送テレビ なんか番組の順番に違和感
ドキュメンタリーは深夜番組、たてもの探訪は早朝番組のイメージなのに 生まれてすぐこんな大病しちゃうとか...
つうか土曜の朝から何ちゅう番組しとるねん 土井先生からの落差がすごいんだけど 子供の長期入院は母親の負担が大き過ぎる
泊まり込みで付き添いが大変 >>1乙
全国各地で企業からの永続的な寄付を取り付ける戦略が必要なんだな
自治体は補助金出さないのかな シンママにはやたらバラまくのに難病患者にはひたすら厳しくて冷たい
自分も難病持ちだけどほんとにひどいわ >>13
コロナ禍で申請は少し楽になったけど毎年の申請が凄く面倒だよね
医療費は月額5000円までしか払わなくていいのは助かるけどね まあ昭和までの時代のこと考えるとな
昔は5人産んだらひとりは早死するぐらいは普通だったわけだし 日本の小児科病院にいるファシリティドッグは日本在住の英国人が自分の子供が入院した時に
病院で笑顔が出なかったので始めたんだ
その子は退院して元気に回復 >>21
10人産んで2人早世の戦前生まれ
腸チフスで 東日本大震災で中学生から小学生の3人の子供すべて亡くした夫妻が
年齢的にもう出産するのが難しくて
辛かった 子供用ホスピスって神戸のはよくドキュメンタリーでみる >>14
兄妹も祖父母に預けられたり我慢ばかりさせられるもんね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています