0591渡る世間は名無しばかり2022/06/26(日) 10:26:50.87ID:gi3y+oq2
要は餌付けしてたってことかw
0592渡る世間は名無しばかり2022/06/26(日) 10:27:00.90ID:q3AGuJGn
>>588
だからあなたは目の前のエアコンしか見えてないんだよ
だから話が噛み合わない 0595渡る世間は名無しばかり2022/06/26(日) 10:28:00.47ID:q3AGuJGn
目の前のエアコンをつけるかつけないかの論点がもうおかしい
0600渡る世間は名無しばかり2022/06/26(日) 10:40:44.55ID:8ks1M+MK
USBってなんや?
0601渡る世間は名無しばかり2022/06/26(日) 10:41:44.76ID:SZ9O1o0B
良原安美の腋を舐めたい
0602渡る世間は名無しばかり2022/06/26(日) 10:42:43.74ID:SZ9O1o0B
河野景子さんは余裕で抱ける
代表的な自然エネルギーの太陽光パネルは7割が中国製
使用される材料はウイグル族の強制労働によって供給されてる
0604渡る世間は名無しばかり2022/06/26(日) 11:11:33.98ID:NksiOieF
クソ野郎どもだな!
0607渡る世間は名無しばかり2022/06/26(日) 12:32:35.84ID:B8a/Zdd4
ロンドン 20/12℃
パリ 22/12℃
モスクワ 31/19℃
北京 33/25℃
カイロ 36/23℃
ヨハネスブルグ 14/4℃
ホノルル 29/23℃
シドニー 20/8℃
バンクーバー 24/16℃
ニューヨーク 28/20℃
リオデジャネイロ 21/19℃
モスクワの観測史上最高気温は、2010年7月に観測された38度超。この月は、ロシア西部の大半が猛烈な熱波と大規模な火災に見舞われた。
モスクワの全市民がこの猛暑に備えていたわけではない。
会計監査人のパベル・カラペチャン(Pavel Karapetyan)さん(35)は、「実際のところ、私たちはこのような暑さには慣れていない」と述べた。「つらい」
しかし、ロシアの長く厳しい冬と比べて、この変化を歓迎する人もいる。極東シベリア(Siberia)地方からモスクワへ来たというアレクサンドル・シュメル(Alexander Shmel)さん(33)は、「シベリアは寒いけど、ここは快適だ」とAFPに語った。
モスクワの北西約600キロにある第2の都市サンクトペテルブルク(St. Petersburg)も今月は暑い日が続き、1998年以来最高となる34度を記録した。(c)AFP
ヒートアイランド現象により、都市部の生活環境に変化が生じ、人の健康被害のリスクが高まるだけでなく、植物への影響等も生じています。
表1 ヒートアイランド現象によるさまざまな影響
人の健康
熱中症 高温化(主に夏季)により、熱中症の発症が増加するおそれがある。
睡眠阻害 高温化(主に夏季の夜間)により、夜間に覚醒する人の割合が増えて睡眠が阻害されるおそれがある。
大気汚染 都心部で暖められた空気により起こる熱対流現象により、大気の拡散が阻害され、大気汚染濃度が高まるおそれがある。高温化(主に夏季)することにより、光化学オキシダントが高濃度となる頻度が増えるおそれがある。
人の生活
エネルギー消費 夏季の高温化により、冷房負荷が増えエネルギー消費が増加する。一方、冬季の高温化は暖房エネルギーを削減する。
集中豪雨 地表面の高温化により、都市に上昇気流が起き、大気の状態によっては、積乱雲となって短時間に激しい雨が降る場合があると言われている。
植物の生息
開花・紅葉時期の変化 春の開花時期が変化したり、紅葉時期が遅れる可能性がある。
ところが、大量の汗をかくと、体内の水分と塩分が失われる。脱水状態になると、血液量が減るうえ、いわゆる「ドロドロ血」と呼ばれる粘度の高い血液になる。また、塩分が失われると、さらに血液量が減少する。流れにくい少量の「ドロドロ血」を押し流すには、ポンプ役の心臓に大きな負担がかかる。
また、血液量の減少が進むと、手足の先や臓器への血流が落ち、最終的には脳の血流が低下して、死に至る。これが熱中症である。日本高血圧学会が推奨する1日あたりの塩分摂取量は6グラム未満(WHOの推奨摂取量は5グラム未満)だが、日本人の平均摂取量は男性で11グラム強と多い。したがって、1日3食きちんと食べている人なら、汗をかいてもすぐに塩分不足にはなりにくい。
しかし、高血圧の人は、血圧を下げるために減塩食を心がけているため、一般的に、発汗による塩分不足となりやすいのだ。
さらに、最近の降圧薬は利尿薬が配合されていることも多い。つまり、医師に処方された薬を欠かさず飲み、減塩食を実践しているまじめな人ほど、体内の水分と塩分が不足する可能性が高まる。その結果として、熱中症になりやすい、というわけである。
一方で、ちまたに流通している「精製塩」にはミネラルが含まれていません。海水からナトリウムだけを抽出して純度99%を超える塩化ナトリウムにしているためです。日本で昔から行われてきた「天日干し」や「平釜法」などによる塩の作り方と違い、機械を使って簡単に量産でき、価格も安く手に入りますが、ミネラルなどの栄養素を取り除いてしまっている分、健康の観点からはとてもオススメできない品質なのです。
よく医師が「塩分を摂り過ぎるのは体によくない」と減塩を促すことがありますが、これも適切ではありません。なぜなら、こうした「減塩ブーム」は、食事が近代化するに伴い、増え続ける高血圧や心臓病の“スケープゴート”(身代わり)としてつくられたものだからです。
実際、1984~1997年にかけて疫学と社会医学会会長を務め、1996~1998年まで米国高血圧学会の会長職を務めたアルダーマン博士が、世界中で21万人もの大規模な生活調査をして、「塩分と高血圧や寿命の短さは関係ない」ということを突き止めた研究結果があります。ですが、減塩を否定する論文を提出した途端に学会誌への掲載拒否や、いわれのない批判を受けるようになるなど、発言を続けることが困難になったことがあります。
塩を控える高齢者ほど、脱水症状に陥ってしまう危険大
あまり公には言われていませんが、過度な減塩は命にかかわる危険を伴うのです。たとえば、塩の摂り過ぎは血圧を上げるとたくさんの人が信じていますが、これは逆を言えば、塩の主成分であるナトリウムが血圧を維持しているということです。つまり、無理な減塩をして必要なナトリウム量が得られなくなってしまうと、生命維持に必要な全身に血液を巡らせるための血圧を保てなくなってしまいます。
特に高齢者は健康のために塩を控えることがありますが、これはかえって健康に良くありません。塩を摂らないことで、喉の渇きを感じにくくなってしまい、脱水症状に陥るケースがあるからです。夏に減塩を意識し過ぎてしまえば、脱水症状に拍車をかけてしまいます。塩を摂ってこそ、脱水症状を防ぐことにもつながるのに、これでは本末転倒。本当は年齢を重ねていればいるほど、塩を制限するのではなく、上質なものを摂取するようにしていく必要があるのです。