0150渡る世間は名無しばかり2022/03/30(水) 23:55:14.14ID:eh0hM7LL
愛の歌はきこえてるかい? 空飛ぶ準備はできてるか
希望の歌が残ってないなら おれが作ってやる
闘う意味は教わらないし 涙の価値は決められない
大丈夫、きっと大丈夫
誰も〜丈夫じゃないからさ♪
: (ノ'A`)>:
: ( ヘヘ::
0153渡る世間は名無しばかり2022/03/30(水) 23:55:54.71ID:svwmig9k
恵里きゃんスタジオに居たはずなのにラスト挨拶に出てきてくれないのか…
原発反対派は頭悪いんだから無理して反論するなって。
おまえら2ちゃんねるは春に大阪に行くかも知れないから阪急9階の広場か地下1階の惣菜コーナーで見かけたら気軽に声をかけてくれよ?w
優
勝
翌
日
総
スルー
あ
り
得
ん
の
か
スクリーン(映画)、スポーツ、セックス(性産業)またはスピード(クルマ)は大衆の欲望動員による娯楽であるが、それらに目を向けさせることにより、民衆が感じている社会生活上の様々な不安や、政治への関心を逸らさせて大衆を自由に思うがままに操作し得るとされる。簡単に言えば「ガス抜き」政策である。あまりにも厳しい占領政策をすると、暴動が起こる恐れがあるので、人々の目を逸らさせるために行われてきた。
究極の洗脳社会とは、『適度な自由』を与え、お金という果ての無いニンジンをぶら下げ、モノに溢れ、自分さえ良ければいいという個人主義を植えつければ完成だと言われていました。
今の日本の状況はこれと寸分の狂いの無い社会であり、社会的な価値観となっています。
さらに日本が一つにまとまらないようにGHQ戦略により、、反日外国人を大量に動員し、反日国内勢力や政党をつくり、外から圧力をかけ、内部からも圧力をかける。
国内世論が絶対に一つにまとまらないように仕向けました。
日本人とは、本来自分より他者を敬い、後から来る未来の子たちの為に社会は考え、高い技術力を持っていました。
だがこれを見た視聴者が2chに疑問を書き込んだ。「ハンドルネームが『通販さん@賛成です』となっているのに格闘技を語るのはおかしい」「『通販さん@賛成です』でGoogle検索しても、1件もヒットしない」(3月13日現在)、「2ちゃんねるなら行間は等間隔に入るはずだが、画面の行間はバラバラ」
「12月31日に行われた試合についての話なのに、書き込みはすべて1月13日。にも関わらずレスが数秒間隔というハイペースで付いている」「2ちゃんねるの書き込みではあまり見られない、句読点がしっかり入っている」──といった不自然な点を相次いで指摘し、「TBSによるねつ造では」と“祭り”になっていた。
TBS広報部はITmediaの取材に対し、「映像は、桜庭選手に対するファンの声がインターネットの掲示板に掲載されたイメージを伝えるために、番組担当者が作成したもの」と実在の掲示板でないことを認めた。
柔道
2003年、世界柔道選手権大会の日本代表決定戦となる全日本選抜柔道体重別選手権大会に優勝。しかし、この決勝戦において対戦相手の中村兼三に「柔道着が滑る」と抗議された。
総合格闘技
身体へのオイル(ワセリン)の塗布
2006年12月31日、K-1 PREMIUM 2006 Dynamite!!で桜庭和志と対戦。タックルから足を取ろうとした桜庭が異常を感じて行った、桜庭の試合中断要求(秋山の足が「滑る」と格闘技戦では異例の「タイム」を要求し、猛アピール)をレフェリーを務めた梅木良則、および秋山は、受け入れずに試合を続行させた。
桜庭はその後も数度、足を取ろうと試みるが失敗(その際も桜庭は試合を行いながら「滑る」と抗議のアピール)。秋山はそのままパンチのラッシュからオープンガードの上を取り、桜庭に百発を超えるパウンドのラッシュを続けた。その最中も殴られながら、桜庭は「滑るよ!」「ふざけんなよ!おい!」と繰り返し抗議したが試合は続行された[34]。
その後、レフェリーストップ(平直行審判長と前田日明SVの判断)のゴングが鳴り、秋山が勝利。試合後も「全身が滑る」と訴えていた桜庭の抗議を受け、秋山の体をレフェリーがチェックしたとのことだが、実際は秋山の背中を2度、左肩を1度、胸を1度なでた程度だった(つまり上半身しかチェックしていない)。
しかも、そのチェックの前に秋山は、Tシャツを着ているセコンドのトレーナーと2度(2度目に抱き合う直前にカメラのアングルが桜庭に変わっている)抱き合い、その次に清原と、がっしりと体をなすりつけるように抱き合っている。結局、桜庭の片足タックルをすり抜けた足、秋山の試合着については一切チェックしなかった。
秋山 成勲(あきやま よしひろ、旧名:秋 成勲(チュ・ソンフン、 )、1975年7月29日 - )は、日本の男性総合格闘家。大阪府大阪市生野区出身。
概要
番組中で問題となった映像は、桜庭和志を紹介する際の映像であり、「2006年12月31日に行われた試合(K-1 PREMIUM 2006 Dynamite!!における対秋山成勲戦)に関し、電子掲示板で桜庭が非難を浴びている」という放送内容である[1][2]。
一見すると「2ちゃんねるである」と誤認するような映像を映し出した上で、ナレーションは「ファンとともに築きあげてきた闘いの歴史に泥を塗られたのだ」と、あたかも「そう考えている桜庭和志のファンが2ちゃんねるには多く存在する」かのように報道した[1]。