0001名無しさんにズームイン!2024/03/09(土) 08:41:38.61ID:Qa7L96to0
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「男性参加者は、城島とTOKIOのレギュラー番組『鉄腕DASH』のチーフディレクター、さらに城島の元マネジャー男性の3人。彼らが、20歳の女性2人を取っ替え引っ替えヤリまくったという話でした。プレイはかなり強引なもので、コンドームの使用もなく、相手の女性を交換するタイミングなど、現場の仕切り方がいかにも手慣れた雰囲気だったとのことでした」(同)
記者の直撃に、「事務所を通してください」と言う城島の言葉の通り、事務所に事実関係の確認を求めたところ、出てきたのは、城島の「酔っていて当日のことはほとんど覚えていない」というコメントだった。
「女性たちと会って遊んでいたことは認めながら“覚えていない”というのは、あまりにも不自然。テレビのワイドショーがこれを報じないのをいいことに、シラを切り通しました」(同)
K子さんは断りづらい雰囲気を感じ、やむなくホテルの錦戸の部屋で二人きりになった。すると彼はすぐに、ベッドでK子さんに抱きつき、甘えてきた。
「彼は、『ハタチの子におじさんがこんなことしていいのかな』と言いながらも、『ドキドキする』と言って私にすり寄ってきました。私は疲れて途中で寝てしまったのですが、信じられないことに、彼は勝手に行為を始めてきたんです。避妊具もない状態ですよ。信じられない思いで、とてもショックでした」
一方、テレビ制作会社ディレクターはこう明かす。
「売り出し中の芸人が出るような番組では、盛り上げ要員としての観覧者をスタッフが仕込んでいました。出演者のテンションが上がるように、タレントの卵や笑い声が響く美人モデルを入れては、収録後に打ち上げに誘い、芸人にはお持ち帰りの場を提供していた。包容力の塊みたいな大御所が共演した女性タレントが飲み会に来ないことに怒って、降板なんていうこともざらにありました。なので、スタッフも視聴率競争に勝ち抜くために必要でした」
飲み会では、王様ゲームを悪用して唇を奪い、別室に連れ出すという展開が多かったという。芸人の好みを把握したスタッフが、飲み会に参加してくれるような女性を調達するために、芸能人志願者が多く働くようなキャバクラに出入りすることもあった。
「有名な芸人が飲みに行くと目立つし、週刊誌にリークされる危険があります。特に芸人は結構金にうるさく、キャバクラ代を使いたがらない人も多い。芸人好みの女性をアフターに連れ出すため、イケメンの若いスタッフを店に送り込み、アフターで芸人のいる隠れ家に女の子を連れていったものです」と先のディレクターは明かす。
「こちらを道具のように扱うBの態度にイラっとしましたが、先に着いていた男性を見てさらにテンションが下がりました。『大物芸能人』とだけ聞いていたけど、私の好みではない中堅の芸人さんだった(笑)。でも先輩を前にした途端、Bらは全力で芸人ノリになってあからさまに私たちの誰かとくっつけようと、いかさまバレバレの王様ゲームをしていました。
必死な男性陣が気の毒に思えてきて妙な連帯感で私たちも盛り上げていましたが、『そのあとまで』となると無理で……。そろそろ帰りたいと口にすると、Bは呆れた顔で『嘘でしょ?』としつこく言ってきました」
結局、Bと話し込んだ女性側の幹事が中堅芸人と「2人きりになれる場所に行く」ということで話がついて、散会した。
電通はAKBのスタート直後からプロデュースに関与しており、「やっぱり枕営業をやっているんじゃないか」という疑惑も濃厚になった。
しかも、この件で問題なのは、当時18歳の峯岸みなみがシャンパングラスを片手に楽しそうにしていることだった。顔も明らかに泥酔しているのが分かるほど赤くなっていた。
ウジ虫・橋下徹が、その昔書いたといわれる、危険本「図説 心理戦で絶対負けない交渉術」。この本の内容がヒドイ。まさに、犯罪や不祥事を次々と起こす「維新」の精神構造そのものなのだ。
この本に書かれているままに交渉すれば、確実に逆恨みされます。著者が大阪府知事時代に人望がなかった理由がわかったような気がします。有名人なので選挙で当選しても住民投票では有権者がついてこなかったのは著者の人となりを見透かしていたからではないでしょうか。示談している相手の会社に〇〇証明を送って相手を解雇させたとか、これが交渉なのでしょうか。
ほとんどヤクザです。いや、ヤクザには「仁義」がありますが、この異常性格者の橋下徹には「仁義」のカケラもありません。クソです、クズ野郎です。
まず第1の理由は、ドラえもんが「他力本願を助長する」という点です。主人公ののび太は自分の問題を自分で解決しようとはせず、すぐドラえもんに助けを求めます。それを受けてドラえもんは4次元ポケットから飛び出す秘密道具で、どんな問題でも解決してあげます。このように自分で努力しようとせず、他人にすぐ頼ってしまう考え方がドラえもんによって植えつけられているのではないか、というのがひとつ目の理由です。
第2の理由は「のび太の性格に問題がある」という点です。パキスタンで今回ドラえもんの放送禁止を訴えた議員たちの家庭訪問調査によると、「ドラえもんを見たことによって子どもがのび太のように宿題をしようとせず、親や教師に対して失礼な言葉遣いをしたり逆らったりするようになった」という複数の証言が得られたそうです。
またある分析によると、ドラえもんがのび太に秘密道具を渡すと、のび太は必ずと言っていいほどその道具を試すことでお母さんを困らせているとのこと。ドラえもんを見た子どもたちがそれを見習ってしまうのではないか、というのが放送禁止を支持する側の言い分です。ちなみにジャイアンがのび太を殴ったりイジメたりするシーンも、暴力的でイジメを助長しているということで問題視されているようです。