0001名無しさんにズームイン!2023/08/27(日) 23:54:19.28
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0745名無しさんにズームイン!2023/08/28(月) 00:52:47.95ID:Ict+Zi6n0
>>728
Jリーグを通じて5兆使いますってのがガセなんだよ
そのほとんどは子育て世帯への支援金
ホンマに知らんのか 0750名無しさんにズームイン!2023/08/28(月) 00:54:04.10ID:Ict+Zi6n0
>>739
まあ俺らもフランスの事情とかこういうことでもないと知らんしな
自国の状況知らないで通してんのはすげーけど いや
こども庁からこども家庭庁
統一教会で違うのかな?
色々あると思うけど
問題は積み上がるばかりだ。
ジャニーズ事務所創業者の故ジャニー喜多川氏による未成年への性加害問題に関し、また新たな告発が飛び出した。1998年から2000年までジャニーズJr.だった大島幸広氏が「週刊文春」8月31日号(文藝春秋社)に実名・顔出しで取材に応じた。
大島氏の証言によれば、ジャニー氏から電話をもらったその日にジャニー氏のマンションに呼ばれて被害を受け、2000年夏に退所するまで約200回の性被害に遭ったというが、今回の証言には2点の特筆すべき点があった。
「まずひとつは、“行為”の後に大島氏に渡した5万円に関し、交通費名目で領収書を書かせたことがあるという話。ジャニーズJr.への“口止め料”を経費計上していた疑いがある」(女性誌記者)
一方、もうひとつの点は大きな問題に発展する可能性もあるという。
「初めて自宅に連れて行かれるとき、ジャニー氏はタバコを吸うかどうかを訊ね、どう答えていいかわからなかった大島氏に『みんな吸ってるよ』と言ってマルボロを買い与えたとか。実際、ジャニー氏のマンションでジャニーズJr.たちはタバコを吸い放題だったといいます。この時、大島氏は中学2年生。未成年の喫煙を容認するだけでなく、むしろ勧めるかのようにタバコを買い与えていたのだから呆れてしまいますが、ジャニーズタレントといえば喫煙者率の高さは知られるところで、納得感もありましたね」(同)
また、2012年から2016年までジャニーズに在籍していたカウアン・オカモト氏は、人気YouTubeチャンネル『街録ch~あなたの人生、教えてください~』の取材の中で、ツアー中に朝5時まで合コンで酒を飲み、未成年飲酒がバレてクビになったジャニーズJr.がいたという話をしていましたが、その飲み会にはツアーに参加したジュニア20人中16人が参加していたそうで、しかもそのジュニアたちをバックにつける先輩たちも自分たちの部屋にジュニアを呼び出して酒を飲ませていたという話をしており、喫煙だけでなく未成年飲酒もジャニーズJr.の中では常態化していた疑いがあります。ジャニーズJr.に対する『指導』や『監督』が本当に適切に行われてきたのか疑問ですし、謹慎や退所に追い込まれたジャニーズJr.の家族がこうした“実態”を知れば、納得できないのでは」(同)
過去には当時NEWSのメンバーだった内博貴と草野博紀に相次いで未成年飲酒が発覚し、無期限の活動休止とグループ脱退となり、草野は2年後に退所。他にも未成年飲酒や未成年喫煙が取り沙汰され、謹慎や解雇となったジャニーズタレントは少なくない。無論、法令違反である以上、処分が下るのは妥当だろうが、その背景に事務所内で未成年の飲酒や喫煙の常態化があり、それが放置され続け、さらに当時の社長が喫煙を推奨するような行為までしていたのなら、ジャニーズ事務所の監督責任そのものが問われるところだろう。
2000年代から目立ち始めたスキャンダルと退所 アイドルとしての意義が空洞化していた“2018年ショック”
デビューから間もないメンバーのスキャンダルや退所は、2000年代から顕著になったように感じている。CDデビュー年で並べると、2003年のNEWS、2004年の関ジャニ∞、2006年のKAT-TUN、2007年のHey! Say! JUMP、2011年のKis-My-Ft2、Sexy Zoneなど。元メンバーに薬物犯罪者が複数出たKAT-TUNは言わずもがな、Kis-My-Ft2はグループ結成翌年に1人が脱退、関ジャニ∞も最終的にメインボーカル2人が抜けている。NEWSは9人体制だったが、デビュー3カ月で森内貴寛(ONE OK ROCKのTAKA)さんにスキャンダルが発覚し脱退。以後、有名アイドルとのツーショット写真流出等もあった手越祐也さんも脱退し、今では3人しか残っていない。
著書の『朝鮮高校の青春 ボクたちが暴力的だったわけ』では、毎週日曜日、朝鮮高校生2・3名で仙台市内に繰り出し、上級生が下級生に目配せして日本人を相手に暴行や恐喝をさせ、とがめられても「チョッパリにはなにしてもかまわねえ」とうそぶく者がいたことなど、集団的な犯罪行為が繰り返されていたことを生々しく描いている[2][注釈 1]。
でも今回注目したい熱中症対策の新常識が、「エアコン(特に冷房)による室内温度の調整」です。
冷房が効いた部屋にずっといると…
よく夏場に冷房が効き過ぎてて、体調を崩して夏風邪を引くという話を聞きますが、これこそまさに熱中症になる大きな要因で、諸悪の根源と言っても過言ではありません。
冷房による体温調整は、人間の生命維持活動を外部に頼った方法です。
スイッチ一つで比較的楽に出来る事から、本当はそれ程暑くなくてもすぐ冷房をつける人も多く、そのせいで「寒い寒い」と言っているような場面をよく目にします。
これでは、言ってる事とやってる事が矛盾していますよね。
実はこれが体を壊す原因で、自ら熱中症にかかりやすい状態にしているのです。
すぐに冷房をつけていたら、自分で体温調整できなくなってしまう。
そんなに暑くなくてもすぐに冷房をつける人は、身体が楽する事に慣れてしまって、自分で体温調整をする事が出来なくなっています。
汗をかけない ⇒ 体に熱がこもって暑く感じる ⇒ 冷房が欠かせない悪循環
つまり、汗をかく練習が出来てませんから、体に熱がこもるようになり、少し暑いだけでも物凄く暑いと感じるようになります。
ですから、冷房をつけずにはいられないのです。
この悪循環が体を壊す要因となって、いざ夏本番になると暑さに耐えられません。
また、熱中症にもかかりやすく、普段こまめに水分補給や休憩を取っていたとしても、すぐ倒れて搬送されるような体になってしまうのです。
倒れて済むだけならまだマシですが、それで命を奪われる人が増加しているのが現状です。
仮に手術となった場合、大谷選手は18年10月に、トミー・ジョン手術を受けており、2度目となります。1度目に比べて復帰実績は下がるというのが一般的です。靱帯再建術とは骨にドリルで穴を開けて移植した靱帯を固定する手術で、2度目となれば正しく穴を開けるべきゾーンが狭くなり、手術自体も複雑になり、回復具合も個人差が大きくなる場合があるのです。
この日はダブルヘッダーで、降板後、2試合目には打者として出場しました。大谷選手の自己判断を球団が尊重したといえるもので、それは医学の話を越えたマネジメントであると考えます。(談)
なおこのクスリには、激しいトレーニングの結果生じる、痙攣などを抑える効果がある。
同じような効果を持つ他の薬物を、NBAのプロバスケットボール選手、ドレイモンド・グリーン氏も使っていたことが明らかとなった。なお文書の中では、その他、ロシアの総合格闘技選手ハビブ・ヌルマゴメドフ氏や、女子体操で4つの金メダルを取った米国のシモーン・バイルス選手についての言及もある。
昨年9月「ファンシー・ベアーズ」のハッカー達は、世界反ドーピング機関(WADA) をサイバー攻撃し、ドーピングに関する機密情報を ハッキングしサイトに公開した。彼らは、世界的なスポーツ選手達は、治療という口実で禁止薬物を使用していると、すっぱぬいた。これにより、テニスのウィリアムズ姉妹、自転車競技のブラッドリー・ウィギンス、女子体操の女子シモーン・バイルス、テニスのラファエル・ナダル、長距離トラック競技の王者モハメド・ファラー、セルビアのプロバスケットボール選手ミロシュ・テオドシッチなど、そうそうたるスター選手達が、スキャンダルの渦中に投げ込まれた。そうそうたる
先に伝えられたところによると、2008年北京五輪の男子陸上400メートルリレーで優勝したジャマイカのネスタ・カーターのドーピングサンプルを再検査した後、禁止されているメチルヘキサン アミンの使用の痕跡が見つかり、同種目に出場したチームメートのウサイン・ボルトを含む4人の金メダルが剥奪された。
こども家庭丁に変えたのと統一教会が関係してるの?
それで5兆なの?