〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・)高齢者の車いす用に階段をスロープにすると
`ヽ_っ⌒/⌒c郵便バイクが無謀に入ってくる
蓬莱さん調べたらコロナ療養中に働かない快感を覚えてしまったみたい
もう仕事辞めたいんじゃね
0234名無しさんにズームイン!2022/09/24(土) 09:25:15.24ID:yCL6nd6G0
>>191
むしろスマートフォンしか使っていないやつって低知能だと思う
学術的なことに触れようとすれば使わざるを得ないもん 0235名無しさんにズームイン!2022/09/24(土) 09:25:15.84ID:GMJPqxjH0
蓬莱さんの坊主で
えなりかずきを忘れずにすんだ
0236名無しさんにズームイン!2022/09/24(土) 09:25:30.16ID:cEXL5ucCa
>>209
そもそも「あのね」なんぞとは言わんがな
目下同格にはあのなあと言うし、目上にはその手の言葉は使わん 0237名無しさんにズームイン!2022/09/24(土) 09:25:34.89ID:ZIs7cQpHr
>>190
韓国ではこれから後もドンドン遡及法が作られ、日本や日本に関係者は犯罪者扱いされる
(´・ω・`) 0241名無しさんにズームイン!2022/09/24(土) 09:26:36.14ID:GMJPqxjH0
0243名無しさんにズームイン!2022/09/24(土) 09:28:22.17ID:xt8r5+ix0
>>238
あーこれは辞めたいからわざと嫌われる髪型にしてるんだな 0244名無しさんにズームイン!2022/09/24(土) 09:28:29.47ID:cEXL5ucCa
>>231
肩を押した程度で暴行罪に問われるんやったら、喧嘩の仲裁に入った奴はみんな暴行罪や
んなアホな話があるか
どうせ不起訴で終わりやろ 0245名無しさんにズームイン!2022/09/24(土) 09:29:55.04ID:AkTonKbK0
>>240
先のことを鑑みて父に介護認定やってもらい、3と結果出た次の週に救急搬送されてそのまま4ヶ月入院中なんだが
退院後のことを考えて、再介護認定をやってもらったら5になったよ
再認定してもらえば? 0247名無しさんにズームイン!2022/09/24(土) 09:31:50.57ID:cEXL5ucCa
>>242
前に立ちはだかって通せんぼする前に、なんで乗客に丁寧に説明して協力をお願いせんのか、と思う 0248名無しさんにズームイン!2022/09/24(土) 09:32:25.80ID:nAQ0VGS50
コーヒーぐらい頼んでやれよ
0250名無しさんにズームイン!2022/09/24(土) 09:41:23.27ID:cEXL5ucCa
>>240
要介護認定基準をいくつか見たけど、基準が曖昧過ぎるわ
あんな基準では認定する医者の気分次第でどうにでも認定できるわ
4と5の違いなんぞさっぱりわからん 0251名無しさんにズームイン!2022/09/24(土) 09:44:29.27ID:VJfSH432M
>>227
役所別に名称があるようだが高齢課や福祉課へ直に行っても
地域包括支援センターが追返し担当でそこに誘導される
介護保険さえも弁護士同行しないと申請すらできない時代がきてるよ 0252名無しさんにズームイン!2022/09/24(土) 10:11:12.03ID:pK5p5sHj0
誰もいないのに番号札
0253名無しさんにズームイン!2022/09/24(土) 10:22:43.14ID:JeldA3y90
狩野アナだったら初手でダメにしそう
school rumble matter? 09/24 20食01口
水分を含んだ大気が、その水分を雨として降らせた後、新たな水分を含んだ大気と断続的に入れ替わることによって、その局地的大気がいかなる時点でも一度に保持し得る含水量をもはるかに超える、極度の大雨を降らせたり、海岸線から40キロメートル (25 mi)離れた辺りにまで外水氾濫(河川の氾濫)をもたらしたりするおそれがある。
熱帯低気圧が人間集団に与える影響は、しばしば破壊的である一方で、干ばつ状態を緩和してくれる効果もある。また、熱エネルギーを熱帯から温帯へと輸送して、地域および地球規模の気候を調節する重要な役割も果たしている。
都市水害を理解するためには、2つの視点が必要となる。1つは洪水という自然現象、もう1つは水害という社会現象についてである。都市水害と称されるからには、洪水にどのような変化が認められるのか、そして水害の内容がどんな変貌を見せているのか、ということになる。洪水でいえば、量より質、つまり洪水の期間に流れる全量の変化より、ピーク時の流量だけが極端に大きくなってくることである。水害ということでいえば、従来は水害にならなかった洪水氾濫でも水害になってしまうということである。
都市が造られると、それに伴って道路が整備され、その道路には側溝が造られる。当然、住宅には雨どいが作られ、できるだけ早く川に雨水を流そうとするようになる。そのため降る雨の量が昔と変わらなくても、降った雨が川に到達する時間は飛躍的に短縮されることになる。もともと、地中にしみ込む雨の量はたかが知れているもので、どんなに自然が残っていても、短時間に大量の雨が降るとしみ込まないで流れてしまう。逆に言えば、しみ込むような雨なら洪水は起こらない。だから、しみ込むかしみ込まないかが問題なのではなく、降った雨を時間を短縮して流そうとするから洪水が起きるのである。
また、水田であれば洪水になっても水害とは呼ばれなかったが、家が建てば水害になってしまう。かつては雨が降ると、雨水は田んぼなら約24時間、蓮の生えるような池なら約48時間位の間遊んでいた。しかし、今ではそのような所にも住宅を建てるようになり、そして少しでも雨水が溜まると、住民は「被害が出る」と騒ぐようになった。要は住民にとって、周囲に雨水が少しでも滞留することは許されないことなのだ。今まで許容してきたことが被害になってしまう、その住民意識が都市水害発生の根っこのところにあるといえる。さらに近年では、単に田んぼを潰して住宅を建てるから都市水害が発生する、というシンプルな図式だけではない。田んぼを潰して住宅を建てる時は、水に浸かりたくないから盛土をする。皆が盛土をするから、雨が降ると風呂にたくさんの人が入った時のように水位が上がるというようなことも起こり、盛土をするのを敵視する所さえ出ている。