https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1707690295/-17

さらにたむらは「ラジオ釈明」で、松本との飲み会を「性接待、セックス上納システムを目的としたものではない」としたが、同記事には11人目の告発者として大阪府在住の元グラビアアイドル・J子さんが登場し、16年の夏にたむらから誘いを受け参加した「VIP飲み」の一部始終を証言。たむらからは相手も場所も告げられぬままザ・リッツ・カールトン大阪の部屋に誘導されたが、彼女を含めた4名の女性の中から松本がお気に入りの相手を選んだ時点で他の人間は部屋から退散したという。この際にJ子さんは、「システムが確立している」と確信したと記事は書く。ここでも「たむらのウソ」が発覚した形だ。

女衒仕事に手を染めていた「とある後輩芸人」

松本に女性を献上していたのは、たむらや渡邊たちだけに止まらない。2008年頃に著作が大ベストセラーとなった「とある後輩芸人」も女衒仕事に手を染めていたようだ。『週刊文春』の最新記事に証言を寄せた西麻布のラウンジ嬢によると、松本らと店に訪れた後輩芸人にコスプレルームのあるカラオケ店にアフターに誘われたという彼女らは、その芸人からセーラー服などのセクシーな衣装への着替えを強要されたという。彼女らが難色を示すと件の芸人は焦りを見せつつ「『女の子が嫌がったので着替えませんでした』なんていうのはあり得へんねん」と声を荒げたという。

その日は証言者のラウンジ嬢とは別の女性に白羽の矢が立ち、後輩芸人が必死の形相で松本とのお相手となることを懇願したが、なんとか逃げ切って事なきを得たと同記事は伝えている。
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