https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1710405256/-18

 だが、責任をとらないばかりか、ジャニーズ事務所は女性側に非があるような情報をしきりに喧伝。現に、小山と加藤の問題をスッパ抜いた「週刊文春」と同日発売だった「女性セブン」(小学館)は、飲酒を強要された女性がガールズバーでバイトしている人物で、「芸能人と知り合いだということをSNSで自慢していた」だの「(女性が)20歳と嘘をついた」だのと書き立て、録音データの公開が「プライバシーの侵害や名誉毀損の損害賠償」になる可能性に言及するなど、問題を矮小化しようと必死な記事を掲載した。

https://lite-ra.com/i/2018/06/post-4068-entry.html

 これは無論、ジャニーズ事務所が御用雑誌である「女性セブン」にカウンターとして書かせた記事だ。

「とにかくジャニーズは相手が未成年であることを隠していたということで押し切るため、テレビ局に対しても女性のバイト先や大学名などプライバシー情報と合わせて“小山と加藤はむしろ悪質な女性同士の諍いに巻き込まれた被害者だ”などと説明して押さえ込んでいた。そのため、テレビのワイドショーなどでも、『未成年者かだなんて、いちいち確認できない』などと同情的に報じたんです」(芸能レポーター)

https://sora.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1709941298/744-