遺伝子創造のマッチポンプ

エイズの当初は抗体を調べることでウイルスがいることになった。その後ウイルス発見競争になった。
ウイルス発見の手柄がギャロとモンタニエがのどちらにあるかという話になったが、結局ノーベル賞はモンタニエに贈られ、ウイルスが特定されたことになった。

しかし、彼の分離したウイルスは感染実験がうまく行かないという話になり、結局はエイズに関しても本当の病原体があるのかというレベルである。実は感染症では無いのではないかという話まで出てきている。

エイズもコロナと同様の状況で、遺伝子で診断するようになった。つまりPCRが使われるようになった。しかし、エイズのウイルスは変異がしやすいという性質を利用すると、リンパ球の持っている遺伝子を仮につないでしまえば、陽性者がたくさん出る病原体を架空で作れる可能性がある。

これをアフリカで集団検診し、エイズ治療が必要ということになり、国際協力がされる。そのメーカーが大儲けできることになる。

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