>「これはファシズムまがいの思想に満ちた筋金入りの左翼によるエコロジー・ホラーショーだ。世界の左翼エリートの多くが、新型コロナウイルスと気候変動を加速度的に融合しようとしている不穏な傾向がある。ロックダウン、それによる企業の破壊、反対意見の弾圧、外出禁止令、警察の強硬な態度など、パンデミックで適用されたすべての措置が、気候変動に対処するための『新たな日常』になるべきだと多くの人が考えるところまできている」(ディーン氏)

>気候変動と新型コロナウイルスはリベラル左派の主軸である。この2つのまったく異なる現象を融合するというアクロバットこそが、左翼エリート、ひいてはグローバルエリートらが画策している「新たな日常」への橋頭堡だというわけだ。
https://tocana.jp/2020/10/post_177445_entry_2.html/amp
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