テレ玉マターリ実況スレ★2664万石
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>88
ひとみんはギャルっていうほどでもなかったな
まあちょっと目立つグループにいる子って感じ(´・ω・`) >>90
うちの近所の宝くじ売り場、ワンピースのスクラッチで1000万円が出たみたいで数年前大騒ぎになってたわ www
予想外のものが
おいくらくらいでできるんだろう SLAM DUNKコネ━━━━━━(゚Д゚)━━━━━━ !! いろはに久しぶりに見たらもう埼玉ロケじゃないんだな
銀座でうまいもん食うだけってもう終われば 千鳥労い企画なのやもしれんが、この頃都内でばっかロケしとるよな、この番組w 必殺仕掛人~第12話(1972年11月18日放送)
「秋風二人旅」
(監督・三隅研次 脚本・安倍徹郎)
彦造 - 小林昭二 白子屋菊右衛門 - 原健策
おひろ - 芦沢孝子 崎 - 近江輝子
貞 - 小柳圭子 浪人半田 - 伴勇太郎
峯山又十郎 / 井坂惣市(二役) - 天知茂
梅安と左内は、京都の仕掛人の元締・白子屋菊右衛門に仕掛の仕事で招かれた。
菊右衛門の配下で昔なじみの彦造と気楽な道中を続けていた梅安は、京都の近くで彦造の妻子を殺した仇に出会った。
松平家の家臣、峯山又十郎と名乗るその武士は、どう見ても彦造のいう悪党と思えない。 京都で菊右衛門から聞かされた仕掛けの相手は、町はずれに巣くう六人のならず者だ。
彼等の首領は腕の立つ井坂惣市という浪人。その惣市こそ、二十数年前に彦造の妻を襲ったならず者で、兄・又十郎と瓜二つだった。
※原作からの一篇。梅安の相棒といえる彦次郎が登場するものの、この頃はまだ原作数があまりないためにそこまで定着はしていない。
しかも『彦次郎』は左内の息子につけてしまっている。そのため、今回『彦造』に変えての登場。彦次郎(彦造)は、必殺シリーズでは今回のみの登場で終わっている。 >>114のつづき
※以前左内の候補キャストを書いたが、今回は梅安の候補キャストについて。
ゲストの天知茂が梅安候補に挙がっていた。ただ、『(殺し屋として)リアルすぎる』という理由で却下となった。
反モラルや暗いイメージをレギュラーのキャラや日常描写で打ち消すには、天知のキャラは濃すぎたのかもしれない。
今回、天知は二役演じているが、そのキャラクターの使い分けを通して『天知梅安』のイメージを妄想していただけたらとおもう。 天知茂の芸の幅広さよ
ちなみに原作中盤から作者急死による中絶までは白子屋一味との抗争 ガスで焼いてるとこはあんまり見たことないな
最近は遠赤ヒーター使ってるとこ多いよね(´・ω・`) そんなに頻繁にライブしてるやつなんているのか(´・ω・`) 昭和にありがちな野球中継のため番組中止かと思ったら
ちゃんとキン肉マンやってくれた >>146
今はちゃんねる2に以降するそうだ
懇切丁寧なCMをときどきやっているよな なんか西武の野球中継で競馬かなんかで聞いたことある声が実況してたけどいつものこと? この作品はアニメ化までかなりかかってるのがなかなか興味深い >>156
donguriあるのに規制までやってんだ まあでもこの辺の名もない雑魚超人も今ではキン肉マン出演がいい思い出になってるだろうな >>182
まだ人類にセーラームーンのない時代だから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています