フィアナ、何故戦う。
自分を守る為か、それとも軽蔑しているこの俺を助けるためか。
俺は自分が無償に惨めだった。
俺が今まで戦ってきた事は何だったのだ。
何のために戦ってきたのだ。
フィアナに開きはじめた俺の心はまた固く閉じようとしていた。
そして俺の心はまた無意識に戦いの中に安息を求めるのだった