テレ玉マターリ実況スレ★2632万石
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>>639のつづき
※高部知子は好演した連ドラ『積木くずし』放送終了直後の通称・ニャンニャン事件で、欽ちゃんファミリー追放、1年強の謹慎となる。
この頃は芝居で復活の道を模索していた頃。
安孫子里香は80年の『池中玄太80キロ』の三女役で注目を浴び、子役としてキャリアを積み今回起用される。
津川とのシーンでもひけをとらない堂々とした演技をみせ、高部とのやりとりはドン引きする視聴者もいるほど。
この翌年、日生劇場『奇跡の人』で荻野目慶子に次ぐ2代目ヘレン・ケラーを演じ、日生劇場賞を受賞している。
このバージョンのケラー役、のちに中嶋朋子、菅野美穂、寺島しのぶ、鈴木杏、石原さとみ、高畑充希、上白石萌音、鈴木梨央、平祐奈といった錚々たる面々が演じている。
(2475-) 橋掛人 テレ玉以外で再放送の記憶がない
時代劇chとかは別にして 田中様がキャンキャン吠えながら走って来ないということは
今月の月番は北町か 津川と言えばアカギの鷲巣役をやっていたが
もうよぼよぼでろくに喋れていなかった
あんなになるまでテレビに出ないでほしい やっぱ必殺だと津川さんは悪役の方が輝くな
緒形拳とポーカーしたり石坂浩二にやられ奇声あげて真っ二つになったり
どれも個性的だった >>650
ちう国は業務用カッターの巨大化したようなので腰から斬る
あと手足首チンポ縄でくくり牛に引かせてバラバラにしたり
他国とは残虐超人のレベルが違う TEGOME無しで殺すとか無粋な奴だな
悪として二流だわ 与力の背中に般若の彫り物ってのも酷いな
まあ、奉行に桜吹雪ってのがあったからアレだが ある時は鬼平二
ある時は与力
その正体は愛の戦士キューティーハニーさ! 当時萬田さん27、西崎さん25ぐらい
似合わない挿入歌きた 予算が違うから仕方ないのかもしれんが主水シリーズの間は曲も使いまわしが多い 昔の廊下は二条城みたいに泥棒避けでギシアン鳴るようになってるからそれでかな 入れ墨風メイクのためのメイクさんとかもおったんかね?当時 >>670
直前まで放送していたVの主題歌使いまわし さっきの赤十字のお姉さん可愛すぎ
俺のザーメンも採取してほしい 2006年はふじみ野市のプールで幼女が吸い込まれたやつが一番強烈なニュースだったな。。 太陽ホールディングスのCMしばらく見ない間に残念な感じになっちゃってる 必殺橋掛人~第4話(85年8月23日放送)
「小伝馬町の怪奇牢を探ります」
(監督・津島勝 脚本・中原朗)
重蔵 - 戸浦六宏 高梨 - 上野山功一
辰五郎 - 大下哲矢 仙三 - 南条好輝
近江屋 - 森源太郎
今回の仕事の場所・小伝馬町の牢屋敷では、どうやら囚人たちが次々と殺されているらしい。
一方江戸では押し込み強盗が相次いでいたが、その殺しの手口は柳次の技に瓜二つだという。
しかし柳次にこの技を仕込んでくれた元締は、数年前に死んだはずだが…。 >>696のつづき
※序盤の難敵回。必殺シリーズお馴染みのロッコーさんの存在感と、緊迫した作りは見ごたえアリ。
橋掛人の10話あたりから、今回のような緊迫感あふれる話が連発。
とくに、12話は必見!
※今回あたりから新吉の負担が大きくなり、回がすすむにつれ『もっと橋掛料あげてやれよ…。』と、思ってしまう。
(2475-) >>643
tvkが15時代に必殺シリーズを順番に流していた時、流れとしては『商売人』となる頃に津川さんが亡くなられた。
『商売人』を後回しにして『橋掛人』を追悼で放送。
ちなみに、tvkの必殺アワーは『仕事人Ⅲ』で終了。完走する事はなかった。
あと、かるく10年以上“非主水シリーズ”を放送している三重テレビでの放送がある。 大島渚(京大)の『太陽の墓場』
津川さんが主演。ロッコーさん(京大)も出てる。
必殺シリーズ生みの親のひとりで、脚本家でありながら劇場版で六文銭の元締を演じた石堂淑朗(東大)の脚本家デビュー作。
声優として有名な永井一郎(京大)も出てる。
インテリ集団が作ったのは(東京では三丁目の夕日と同じ年の)大阪ドヤ街の最底辺の映画だった。 ここは地獄の一丁目 二丁目のねえところだ
だろうそこは 北見唯一さん、現在95歳なんだが情報がまったくない。
ご存命なのだろうか? >>700
へー、いつも勉強になる豆知識が聴けてありがたいわ ぼちぼち掃除でもしながら、19時からのtvkの映画を待つとするか 渋谷区神南からはるばるやってきました
サブチャンの山崎です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています