福山潤(ハッコン役)コメント
作品についての感想
まず、タイトルを聞いたとき「いくところまでいったな」と思いました(笑)。新しいジャンルのモノは作られて行く先に進めば進むほど特異点みたいなものが出てくるじゃないですか。「こういう作品ができるくらい、このジャンルは普及したんだな」と。そのときは、まさか自分が作品に関わるとは思っていませんでしたが(笑)。

役が決まったときの感想
僕は新人の頃「黒板消し」と「玄関マット」を演じていたので、そのころに戻った気分でした(笑)。

でも楽しそう(´・ω・`)