>>378のつづき
※サブキャラとして、“お民”に“オカマの玉助”が登場(エンドクレジットの玉助の表記にも注目)。
また、『未成年の順之助が人殺しをするのはいかがなものか…。』という抗議をうけ、ライデン瓶を棄てられ投石器を使用開始。相手を気絶させたり、仕事の突破口を伐り開く道具として活用される。
以上のことから“家族で安心して観られる”時代劇としてアピールをしてゆく。
正直、全編通して、仕事人Ⅳは個人的にはあまり語るポイントがないんだよなぁ…。
(2243-70 2447-148改)