こないだ見せてもらった江戸時代の春画の絵巻が、狐が化けた狐耳の少年が坊さんに体を売って金をせしめて街で豪遊しようとするんだけど、
坊さんが超絶倫で「ひぎぃ」っていう目にあわせられて、「お尻が痛いよう」って金を握りしめて泣きながら山に帰る話だった。