テレ玉マターリ実況スレ★2589万石
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もう宮廷内のいじわるとか嫌がらせってレベルを通り越してんじゃねーかw >>10
銀英伝みたいなのを期待してるとがっかりする >>15
そういえば我が往くは星の大海はもうやってるのかのう 志垣さんは息子さんのシャツのボタンをかってにキラキラのに縫い変えてしまう話が好きだった 来週休み?さみしい
>>31
酷すぎて言葉にならないわ… 来週はお休み。次回放送は再来週1月10日(火曜日)か。
オスカルはもちろん、アンドレの決意を見られます。ご期待必須 ☆
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( ・∀・)ノ オスカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアルルルルルrrrrrrrr 【昨日、なぜかアップ出来なかった必殺仕舞人解説】
※シリーズの様々な特色よりなにより、最初に語りたいのは、番組開始の数回にしかクレジットされない“武術指導・武榮道”についてである。
京山は合気道の達人という設定。そこで、京は武に指南を仰ぐ。この武榮道は、のちにハリウッドで名を馳せるスティーヴン・セーガル(現・セガール)。
当時、大阪で道場を持っていて、撮影所に着物姿で現れ殺しの衣装の京と一緒に写っているスチール写真も残っている。
京は、歴代の女元締のなかでも風格はもちろんのこと、殺陣も大阪松竹少女歌劇団仕込みの華麗な動きを随所にみせ、合気道もなかなか様になっている。
ちなみに、セガールは84年に帰国し、重婚騒動を起こしてしまうのであった…。
(2201-851 2404-349) 必殺仕舞人~第2話(81年2月13日放送)
「さんさ時雨は涙雨~仙台」
(監督・松野宏軌 脚本・吉田剛)
奥山久太夫 - 玉生司朗 石母田隼人 - 出光憲司
志乃 - 高瀬春奈 三浦 - 森次晃嗣
仙台にやってきた一行だったが、街には女の姿が見えない。
目的地の宗恩寺に向かうが、寺役人・三浦によれば住職はすでに亡く、依頼内容も分からず仕舞い。
晋松が街で集めた情報によると、色狂いの殿様が女とみればすぐ手をつけてしまうので、市中の女は隠れたり逃げ出したりしているらしい。
そして殿様が手を付けた女たちは宗恩寺に閉じ込められて、無理やり尼にさせられたり、堕胎を強要されたりしていたのだ。
京山は三浦が堕胎を拒んだ娘を殺害するところを目撃。
また、晋松は墓地で住職の亡骸と依頼の手紙を発見…住職もまた三浦に殺されていたのだ。
殿様の魔の手から逃げ出そうとする京山一行の元に、状況を見かねた三浦の妻・志乃が現れ、閉じ込められていた娘たちも一緒に逃がしてくれと頼む。 >>44のつづき
※仕事人の三田村につづき、期待の若手抜擢といえる本田博太郎。
79年、蜷川演出の『近松心中物語』で平幹二朗の腰痛による途中降板により、主役に大抜擢。28歳で、帝国劇場最年少座長記録(当時)をつくる。
たのきん初主演ドラマというコピーで注目を浴びた『ただいま放課後』で主役を経て、今回の仕舞人へと繋がる。
京、高橋とキャリアがあまりにも違いすぎるので、小手先の演技ではなくすべてをぶつけていったそうだ。
工藤栄一からは『師匠を呼ぶときは“おっかさん”という響きが伝わるように言え』と教えられる。これが、最終回ラストでの直次郎の台詞へとつながってゆく。
また、『15の時から2年ほど…、』とか、予告編での『今行くよ!待っててよ~ん!!』と、決め台詞を連発する。
何かを常に溜め込んでいる秀と比べて、明るくお調子者で人情に厚く涙もろい直次郎のほうが、かなり魅力あるキャラだと感じるのである。
(2202-2 2404-385) 仕舞人は漫画家の故・小山田いくがファンだったみたいだなぁ
キャラの台詞でタイトル言わせていた >>46
やっぱりシーガルだったよなあ
いつの間に変わったんだと思ってた セブンは大体いいヤツか悪いヤツかのどっちかだよなぁ さよなら私のクラマーってテレ玉でやってなかったんじゃないか なんとなく見てたけどるろうに剣心サブスク配信してなかったから録画しとけばよかった >>62
やっぱ和月がロリだから配信されないんかな あんまり女はしゃしゃり出ないでもらいたいわ
邪魔なだけだよ女はいらね こういう女共はマジで死んでもらいたいわ
邪魔でしかない べにあかくんホントどうしちゃったんだ。まさか消されたか? 必殺仕舞人~第3話(81年2月20日放送)
「織姫悲しや郡上節~郡上八幡」
(監督・原田雄一 脚本・保利吉紀)
音松 - 佐藤仁哉 おりく - 賀田裕子
おかよ - 早乙女愛 天満屋助左衛門 - 谷口完
郡上八幡にやって来た一行は、天満屋が仲人をする婚礼の場で踊りを披露する。
しかし、花婿の音松は新婚早々飲み屋で飲んだくれており、直次郎はそれが気になり仕方がなかったが、ほどなく天満屋が花嫁のおかよを慰み者にしていることを知る。
音松の話によると、おかよの家には借金があったが、天満屋は「十日の間、おかよの体を自由にする」ということを条件に借金の棒引きを申し出ていたのだ。
一方晋松は、天満屋が織子たちを酷使し、胸を病んで働けなくなった者を女郎にしていることを知る。
直次郎との出会いによりおかよを取り戻すことを決めた音松は「天満屋の悪事を訴える」と脅し、おかよを解放するように要求する。
音松の要求を飲んだ天満屋だったが、怒った天満屋は手下を使って音松を殺害し、一方、晋松が知り合った女郎のおりくも手下たちから暴行を受け亡くなってしまう。
※今回は、正八と友吉(桜木健一)の友情を描いた新必殺仕置人『代役無用』を、保利がセルフリメイクしている。
(2202-249 2404-469) いい子だねー
岩合さんかよ
早乙女愛って亡くなってたんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています