テレ玉マターリ実況スレ★2584万石
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
しまった実況スレ見てて見逃したw
銃声は聞いたが
ガバで飛行機撃ったん? 劇場で上映してたとして、お金払って見たいかというと微妙 BS無料局か、日テレか朝日の深夜に突発的に何度も流れているの見て、新海作品知ったな >>717
あーそうなんだー
そういう放送形態とるなんて幸福の科学の映画以来じゃね?w 2004年でこのクオリティ出せてたのか そりゃ話題になるわな 今の新海作品に比べたら色々クオリティが低いな
でもこれ個人制作なんだっけ >>730
ヒロインの恋心飲み込まれたから実質負けだぞ すずめの戸締りグッズ等が当たるキャンペーン実施中
キーワードは番組の最後に発表します
お見逃しなく! ロシアがウクライナ進行したこの時期に北海道が日本じゃない映画とは よくわからんけど日ハムは新球場作り直せ
今から頑張れば間に合うだろ 新海誠はずっとエロゲストーリーをやり続けてるのがすごい >>747
新海それ聞いて頑張って欲しくなったw
デート映画でオススメのあるん? >>750
言の葉の庭見て新宿御苑で言の葉ごっこする いや普通にすずめの戸締まり見て、お茶の水デートすれば良いと思うよw 人を選ぶと言われ続けた新海がこっからポストハヨオになるんだから未来ってわからない >>756
こればかりは周りのスタッフの強い説得の賜物
君の名はも、すれ違いENDになるところだったw >>757
どうだった?
コレコレさんは絶賛してたけど 必殺仕事人~第54話(80年6月6日放送)
「呪い技 怪談怨霊攻め」
(監督・松野宏軌 脚本・石森史郎)
菊乃 - 北川恵 宮田宇右衛門 - 船戸順
伊東甚兵衛 - 横森久 お梶 - 荒木雅子
長野 - 西園寺幸雄 和之進 - 岩瀬浩規
弥生 - 村瀬智子 竹中 - 河野実
宮田は、偶然見かけた弥生が器量良さそうなのに未だ独身であることに疑問を持ち、何かありそうな弥生に近付いて一儲けしようと企む。
弥生の父伊東甚兵衛は、中津藩の組頭で、婿養子の話が持ち上がると重役たちが相手方に圧力をかけて、縁談をぶち壊してしまうのである。
「長野・竹中が暴漢に化けて弥生に襲いかかるのを、宮田が助けに入り弥生を守る」という田舎芝居で、宮田は見事伊東家にあがることに成功し、甚兵衛に一目で気に入られ、弥生との交際も認められる。
その頃、仕官の口を求めて旅立った夫を追いかけて江戸へ出て来た菊乃と息子和之進が、町中で父と遭遇するが、その男に突き飛ばされてしまう。その父とはなんと宮田だった。
(2194-721 2398-2-86) ※本日より15:05のテレ玉時代劇アワーは、まぼろしの必殺シリーズ第4弾『おしどり右京捕物帖車』です
ご興味のあるかたは、是非どうぞ おしどり右京捕物車~第1話(74年4月4日放送)
「鞭」
(監督:三隅研次 脚本:野上龍雄)
伊太八 - 室田日出男 四郎吉 - 酒井修
おむら - 桃山みつる お役者の常 - 藤木敬士
万蔵 - 遠藤太津朗
※北町の虎と恐れられる神谷右京は、その手荒い捜査から多くの悪人の恨みを買っていた。そして、万蔵の罠に嵌まり半身不随にさせられたばかりか、周りを巻き込み江戸から追い出そうと嫌がらせをうけるのだった。
※元々必殺シリーズ第4弾として候補に上がった作品が別枠として制作された。「鬼警部アイアンサイド」をモチーフに夫婦愛を描くハンディキャップ時代劇の傑作。
必殺シリーズのスタッフに混じりプロデュースする杉本宏は、後年、「新婚さんいらっしゃい!」を担当するのだった。 >>778のつづき
※初回のみオープニングナレーションを伊丹十三がつとめているが、これはDVDでしか確認されておらず、再放送では陽の目をみていない。
『日本の冬は終わらない
人々は仕事に注ぐ情熱ひとつで
今日一日の暖をとる
だがもしもその身に火の粉が降り
自由も職も焼き尽くされたとしたら
あなたはなにを燃やして生きていくのか
天保十四年春四月
ひとりの男の肉体に火事が起こった…』
※この初回の後日談が第16話『闇』で語られるので、初回は注意して観ていただきたい
(t1350-391改) 地上波でおしどり右京が見れる日が来るとは思わなかった 数年おきくらいにやってるイメージだけどな
いつもはテレビ神奈川なんだっけ?
確かテレ東でもやってたし いまうる星やつら、らんま1/2、めぞん一刻がやっているんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています