必殺仕事人 第5話(79年6月15日放送)
「三十両で命が買えるか?」
(監督・松野宏軌 脚本・山浦弘靖)
松吉 - 天津敏 信太郎 - 永井秀和
お咲 - 岩崎良美 井筒屋幸右ヱ門 - 永田光男
源造 - 芦田鉄雄 お弓 - 宮田圭子
銀次 - 遠山二郎 そば屋主人 - 北見唯一

廻船問屋井筒屋幸右ヱ門の息子信太郎が土萌屋の娘を手込めにし、土萌屋が訴えようとするも、井筒屋は50両の大金を握らせて訴えを取り下げさせる。
ある日、ヤクザの源蔵一家に因縁をつけられたそば屋の主人を助けようと、井筒屋の人足松吉はヤクザたちを追い払う。
しかし後日、源蔵一家はそば屋の主人に、松吉に怪我を負わされた治療費として30両を請求してきた。松吉は、またも主人を助けようと30両の工面に動きだす。
一方、新太郎は、今度は小料理屋ひさごの女将お弓を力づくでお弓を我がものにしようと、揉み合っているうちに新太郎が持ってきた簪でお弓を死なせてしまう。
松吉は主人である幸右衛門に30両の借入れを申し込み、一度は断られるもののその後了承される。そのかわり松吉は信太郎の殺しの罪を肩代わりすることに。
幸右ヱ門の奉行所への口利きで、その罪は死刑から島流しに減刑されると聞かされて安心する松吉だったが…。