>>354
原子炉がメルトダウンしそうな状況で、配管の1点を撃ち抜く必要がある
状況になり、ゴルゴの殺しの現場を目撃していた原子炉の技師が
ゴルゴの仕事の目撃者の命と金を報酬に配管の射撃を依頼した話。

最後に仕事が性交した後、技師は「約束を果たそう、私がその目撃者だ」
と言って放射能溢れる原子炉内で防護服を脱いで、死ぬ前の最後のタバコの
一服をしようとすると、ゴルゴが寄ってきて「タバコは体によくない」と警告してくれる話。