テレ玉マターリ実況スレ★2576万石
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ここらの時間はTBSへの移動前のお楽しみだったのに
あっちの深夜枠が終わってしまったのでこれ見たらもう何もない ミルクボーイ 大坂拠点にする宣言が弱い
さんまや松本人志の全国番組とかで宣言しなきゃ駄目だわ
時期も後からだと「東京全国で通用しないから逃げの言い訳として」って勝手な解釈入れられる 昨日はすがひーだったし交代で夏休み入りだしたのかな 萌えるシェアハウス か。
燃えるシェアハウス に聞こえた じいちゃん死んだんなら、相続手続きの時に弟の存在がわかるはずなんだが ボビーもよく番組作って放送するだけのカネを集めたよなぁ 翔べ!必殺うらごろし 第2話(78年12月15日放送)
「突如 奥方と芸者の人格が入れ替った」
(監督・森崎東 脚本・野上龍雄)
琴路 - 小山明子 山地半十郎 - 新田昌玄
染香 - 左時枝 永井監物 - 玉生司朗
【今回の超常現象~ウォークイン(魂の入れ替わり)】
江戸の芸者染香と、上州漆ケ原の代官の妻琴路の人格が入れ替わった!
怪現象の原因は琴路の方にあると踏んだ先生は二十八里(約112km)離れた上州へ向かったが、そこでは代官の山路が重税を取り立て逆らう百姓の口封じを行っていた。
琴路はそれを知っていたが、愛情から夫を止めることができず、その心労が怪現象の原因になったのだ。エスカレートする山路の非道を見て再び染香に入れ替わった琴路は、乱心者として山路に斬られ、代官所ごと焼き払われてしまう。 >>36のつづき
※うらごろしもシリーズとして本格始動する回。初回が出会い、今回は各キャラの性格が掘りさげられる。野上がどんなふうにみせたくて書いたのか気になる描写がみどころ。
また、今回と次回ではやくもレギュラーの衣装や外見のテコ入れが行われている。
※この回は『主水死す』公開時にオールナイトで特集上映され、アタシはスクリーンで観賞した。ちなみに、その時の他のラインナップは『仕置人第1話』『仕留人、津川ゲスト回』『商売人、必殺シリーズ300回記念回』『劇場版1作目』
※今回より本編で野島一郎(当時ABCアナ)による怪奇現象解説、実況スレでの通称『民明書房解説』が挿入される。
※音楽について書きたかったのですが、ちと長くて時間掛かるので、次回以降に書くことにします。
(2381-213改) 時代劇名物腹パン
ちなみに一撃で気絶する程のパンチを
腹に見舞った場合、3割の確率で死にます
良い子はマネしないでね 人格が入れ替わったままで片方が命を落としちゃったけど 画面からはあんまり感じないけど
とんでもなく暑いんだろうな(´・ω・`) テレ玉新人アナウンサー番宣CM
でぐっちーセンター 今日から八神登場か。このオープニングの曲、けっこう好きだな。 この間、さんまの番組に島本須美出てたけど、めぞん一刻とか管理人さんとかの単語一切出てこなかったな(´・ω・`) ショボーン >>109
原作だと、こずえちゃんと八神は会ってないんじゃないかなあー。 この頃からおニャン子クラブや中山美穂のティーン向けドラマの影響で
高校生カルチャーが台頭してくることになったな、シブカジもそうだった
それが平成になると一気に社会現象になっていった >>112
郁子と八神は映画版で一回会ったな
郁子が「誰あの子?」って言っていた >>120
あ、こっち(アニメ版)草野球でこずえちゃんと八神会うね この頃の女子は「男らしさ」を求めていた点で今よりはまともだな >>115
古いキャラで言うと獅子座の黄金聖闘士アイオリア、ドカベンの山田太郎 五代くん、音無家に泊まった時惣一郎さん顔見ていないんだっけ? 八神が制服を脱いで五代を誘惑するところなんて今だと左翼炎上案件かも 八神はたしか胸の大きさで響子に大幅に負けていて悔しがっていたな 八神が響子のことを「あの未亡人」と呼ぶのが当時何となく老成を感じた 管理人さんが伍代のYシャツ洗ってる(。・ω・。)ww 八神 渕崎ゆり子
上荻 沢田敏子
悦子 室井深雪(現:深雪さなえ)
敦子 林原めぐみ 管理人さんの嫉妬スイッチ入る回って作画気合い入ってるよね 「八神さん、あなたもっと自分を大事にしなさい!
住人のことをこんな風に言うのは気が引けるけど、四谷さんって変態よ」 四谷さん(ヘビおじさん)には自分部屋じゃありませんか
とは言えないよなぁ これまでグダグダすれ違い続けてたのが嘘のような展開 このあと九条明日菜も登場しまだまだキャラが出てくる >>214
でも二階堂はアニメには出ないんや(´・ω・`) ビアンカとは幼少期にお別れ
その後、奴隷時代をすごす このオーナーおばちゃん、NHKで30分な特番組まれてた こゆなレジェンドな人たちに教えてもラって幸せな依頼者やなぁ 不躾なままお送りいたしております
しばらくお付き合いください 週末に前髪切ってくるかと勝手に予想してたが切ってこなかった桜と書いてよしの
昨日の夕方に出て来てたので髪切りに行けるほど休めてはいないか >>252
お前らに人気ありそうな感じだけどないのか? 翔べ!必殺うらごろし 第3話(78年12月22日放送)
「突然肌に母の顔が浮かび出た」
(監督・松野宏軌 脚本・石川孝人)
志乃 - 弓恵子 真之助 - 伊藤幸雄
弁覚 - 藤岡重慶 千手坊 - 古川ロック
【今回の超常現象~人面瘡】
父を殺し、母をさらった修験者一行を探し旅をする真之助は、先生たちと知り合う。真之助は幼い時、病気の母・志乃を祈祷した旅の僧・弁覚に父を殺されて、母を奪い去られたのだった。
母を求めて夢遊する真之助。先生は術をかけ、おねむの背中に真之助の想念を肌絵として浮き上がらせた!
肌絵をもとに志乃は見つかった。志乃は今は小料理屋の酌婦に身を落とし、弁覚の情欲に引きずられて生きていた。
※今回は前回につづきレギュラーの外見のチェンジがみられる。
そのなかで、正十が羽織っている毛布生地のマントは、必殺シリーズスタッフが制作した姉妹作といえる『斬り抜ける』レギュラー時に羽織って旅をしていたのと同じものである。 >>257のつづき
※BGM担当は比呂公一。当時、電子音楽のはしりとなったシンセサイザーを使ったりして今までの必殺シリーズにはない音作りをしている。サントラを聴いただけではチープな感じをうけるが、映像と合わせると、終わりの見えない旅の荒涼感に実にマッチした曲だというのが解る。
また、口笛が印象的な曲は同年ヒットしたビリー・ジョエルの『ストレンジャー』の出だしを思い起こさせるといった部分も、スタッフが新しい必殺シリーズを作ろうという気概を感じとることができる。その証拠に、このシリーズでは以前のシリーズのBGMが使われることがなかった。
しかし、かなしいかな、打ちきりの憂き目にあったためか、今作品のBGMが以降のシリーズでも使用されることはなかったという…。
氏はこれ以前に火野とは歌手デビュー時点からプロデューサーとして関わっており、新仕置人での火野の挿入歌にも関係している。
比呂公一という名前は聞いたことなくても『カップスター』『ポンジュース』『日本盛』といったCMで、皆さん氏の曲を耳にしたことはあるでしょう。
ちなみに、氏は植木等氏の御子息であることをつけ加えておく。
(2167-1-174 2381-567) 昭和のおまいら、こういうの大好きだろ?ムーディ勝山どこいった ガキの頃見てたけどロミオの親方いい人だったような(。・ω・。) 翔べ!必殺うらごろし 第4話(78年12月29日放送)
「生きてる娘が死んだ自分を見た」
(監督・工藤栄一 脚本・吉田剛)
うめ - 泉じゅん くに - 中島葵
宗丹 - 近藤宏 紋兵ヱ - 北見唯一
【今回の超常現象~ドッペルゲンガー】
労咳で苦しむ油問屋百舌屋の娘・うめは、血まみれのもうひとりの自分の影におびやかされていた。先生は、それはうめが自分の死を予感しての“影の病”だと霊視する。
実は、うめは、身代を狙う義母のくにと医者の宗丹に毒を飲まされていたのだ。彼女の父親も同じ手で、毒殺されていた。その企みを知り生きる気力をなくしたうめ。死をもたらすもう一人の自分を見てしまう“影の病”を治すため先生たちは協力を願い出た。 >>314のつづき
※主題歌の『愛して』は浜田省吾の作詞・作曲。これは、ハマショーがホリプロ所属時代に和田に提供した曲。この翌年、自身がセルフカバー(タイトルは『愛を眠らせて』)をしているが、これが興味深い。
カバー時の作詞を三浦徳子が担当。曲調はほとんど変わらないが、歌詞をみるとハマショー版は女心を描いているのに対し、三浦版はそのアンサーとして男心を描いている。作者が反対の性の心情を描いている珍しいものとなっている。
『愛を眠らせて』
https://youtu.be/U0ecUoIv5GM
この曲は必殺シリーズ初の『レギュラーが歌う主題歌』というのも見逃せないポイント。
必殺シリーズにおいてはメモリアルな曲ではあるのだが、95年発売のうらごろしサントラを除いては、和田のベスト集やシングルコレクションには収録されることがなかった幻の曲となっていた。
(2167-1-355 2381-646) 中島葵、母親の梅香ふみ子より20年以上前に先立ってるんだよね ☆
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( ・∀・) >>314-315 S.Jさん、乙!
ついにうらごろしまで来たかw ☆
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( ・∀・) こ、これが世に聞く
“怒減幻伽亜”…!? ☆
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( ・∀・) 声が大きいよ!…静かに地獄に逝きな
怖エエエエエエエエエエエエエエエエ ☆
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( ・∀・)>>325
秘技:石落とし 晴れて37度と雨が降って30度って不快感あんまり変わらないよね… お天気コーナーはカメラワークが下手くそすぎるんだけど
カメアシに練習でもさせてるのかな(´・ω・`) テレ玉ってガッツリ住宅地の中にあるんだな(´・ω・`) >>350
首都圏トライアングルで都市部にあるのってtvkだけじゃない? >>351
そういやチバテレもなんだかマターリしたところにあるな(´・ω・`) >>356
2画面で見てるからこっちも実況するよ(´・ω・`) >>358
多機能でええな(´・ω・`)
久しぶりに見たけどアニメーションのパートいらないよね(´・ω・`) ビールのCMって釣りしながら飲んでたり、イケメン中年が真っ昼間に一人で砂浜で飲んでたり、
リアルでいたらヤバいヤツってシチュエーション多いよな >>359
PCにチューナーボード3枚積んでるから12チャンネルまで同時に見れる(´・ω・`) >>360
あれくらい自由奔放に生きてみたいけど実際は厳しいやね(´・ω・`) >>361
なくなる前にPT2買っておけばよかったわ(´・ω・`) >>364
わしも予備にあと数枚買っとけば良かったと思ってる こないだ駅でバス待ってるときにBigA入ったけど、なんか入りづらいんだよ(´・ω・`) >>365
ドフのジャンク籠に入ってないか探してるけど
なかなか見つからないわ(´・ω・`) チョコモナカこんにちはオーケーだと69円(´・ω・`) >>368
ダイエーのディスカウントスーパーだから大A→ビッグA。
ダイエーがイオンに吸収されたので今はイオングループ。 >>371
ダイエーもとうの昔にイオンになってるし
ビッグエー経営統合も今更感あるね(´・ω・`) Suicaって返却すれば500円くらい戻ってくるのに 翔べ!必殺うらごろし 第5話(79年1月5日放送)
「母を呼んで寺の鐘は泣いた」
(監督・松野宏軌 脚本・保利吉紀)
おそで - 白川和子 鐘匠 - 横森久
久六 - 大林丈史 おちよ - 松村郷子
【今回の超常現象~ラップ現象】
松葉屋の女郎おそでは、娘のおちよの声に引き寄せられて女郎屋を飛び出し家に戻るが、おちよの姿はなかった。
そのころ先生一行は、寺に納められた新しい鐘がひとりでに鳴り出すというおかしな事件を目にする。鐘は製造元に返されてもなおも鳴り続ける…。
おそでは行方不明になった娘のおちよを探してさまよっていた。全てを目撃した鐘作りの老職人の口から真実が語られる。どうやら、おそではこの鐘の音に引き寄せられているらしい。
はたして、その真実とは…。 >>412のつづき
※死者の声を聴いてうごくこのシリーズ。それだけに、他シリーズより陰湿で悲惨な物語が展開されるが、今回はそのなかでも陰惨さが際立っている回。
本放送は新年一発目の回だというのに、視聴者のお正月気分を吹き飛ばすような事を…
※河原での先生と正十。そのうしろに、未来の町並みが遠くにぼんやりとみえる!そして、正十が肘を置いているのは、折り畳み椅子!?
たとえあなたが、信じようと信じまいと…。
(2167-1-439 2382-376改) 正月に本放送した当時もイカシテるがw
丁度夏場でカルトが話題の今に流してるのもまたイカシテるぜw 相変わらずお天気コーナーのカメラは下手くそだな(´・ω・`) 自撮りはカメラが悪いから色味が変でマズそうだったな(´・ω・`)w UU
(・π・)先週まで別番組やってたから打ち切りかと UU
(・π・)なんですかこのハロは
ってお前が贈ったんだろアスラン なんでこんな遅れて開始なんだろう
しかもこんな遅い時間にw 私女なんだけど盾の勇者のOP(糞ラップ)とこのED何でか何回か聴いてると癖になって来て好きなんだよね(´・ω・`) >>494
えー(´・д・`)
やっぱり話がサクサク進むと面白いわ オバロって原作読んだ事無いけど
キチンと終わるのかなぁ(´・ω・`)? こんな感じでリゼロ再放送して欲しいわ(´・ω・`) >>478
規制作業に時間がかかったとしか思えんが・・
こういうのはチバテレがお得意様じゃなかったっけ 翔べ!必殺うらごろし 第6話(79年1月12日放送)
「男にかけた情念で少女は女郎に化身した」
(監督・原田雄一 脚本・石川孝人)
お葉 - 大関優子 与八 - 有川博
毬 - 久永智子 仁平 - 阿藤海
勘造 - 八名信夫 孝之介 - 風戸佑介
【今回の超常現象~憑依】
旅宿さいか屋の若旦那の孝之介は女郎のお葉と深い仲になり、父親の清を困らせていたが、ある日、ふたりは心中死体となって発見された。
清兵衛の遠縁の娘で、かねて孝之介に思いを寄せていた毬は、その日から様子がおかしくなった。先生は、そんな毬とともに孝之介とお葉の死因を霊視。宿屋の番頭は孝之助とお葉を駆け落ちさせるが、それは店を乗っ取るための計画の一部だったのだ。
孝之助とお葉の心中遺体を見てしまった毬は、お葉に憑依され人格が変わってしまう。術をかけて憑依を解く先生は、お葉の記憶の中にあった孝之助とお葉の最期の場面を目撃する。 >>510のつづき
※久永智子は仁和令子の別名義。大関優子とともに、必殺シリーズ好きにはお馴染みのゲスト女優の競演がしょっぱなから観ることができる。
悪役には、これまた必殺シリーズお馴染みの阿藤海と“元祖・青汁俳優”八名信夫が配役。
※先生の当初の殺し技はヌンチャクの予定だったが、衣裳合わせの段階で変更。結果、トンデモ度が増したが、クライマックスの見ごたえも増している。
※おばさんの今回の決め台詞に注目。死者の怨みを晴らす事より怒っていることがあるようで…。
(2167-1-601 2382-526) 大関さんと仁和さんは2才しか違わないのか
この時22と20 ☆
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( ・∀・)ノ>>511-512 S.Jさん、乙!
一体今日の悪役は誰なんだー(棒)? >>516
おはようございます!
体調は回復されました? ☆
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( ・∀・)ノ
>>517 おかげさまで!
鉄の棒で組み立てた三角形の立体の中に入って禅を組んだら
超常現象で治りました! ☆
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((((;゚Д゚))))))) 息、白…!メチャクチャ寒そう…。 φ(._.φ(゚-゚;φ(._.φ(゚-゚;φ(._.φ(゚-゚;) 勉強になるなあ… ☆
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( ・∀・)
超常現象とか、当時は「時代劇バカにしてるのか!?」
なんて否定的だったんだろうけど、時代劇とオカルト現象を巧く掛け合わせてあるし話もきちんと出来てるし、
やっぱうらごろしはかなりの名作だと思う。 ☆
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( ・∀・) リスク高すぎる wwwww >>525
前のシリーズからと言っていいのか時代劇からといっていいのか、かけ離れてますからなあ
何の予備知識もなくいきなり見せられても困惑するでしょうね ☆
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( ・∀・) >>527 前なんでしたっけw?商売人!?
お日様パワーキターーーーーー! ☆
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( ・∀・) 要らないのは…ブスリ!!アンタの命さ!!! ☆
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( ・∀・) 良い女(撲殺) wwwww ☆
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( ・∀・)
>>527
そりゃ3人ともこんな奇想天外な殺し方じゃ困惑しますわw 全員が勢いで殺すってすげえよな
しかも真っ昼間から おばさんは数ある中でもとても痛そうな仕留め方だし
先生はでたらめな強さだし一度見たら忘れられん ☆
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( ・∀・) >>536 あーー!五十鈴さんのですか!!
残念!観られなかった…。
愛してッッッッッッ!!! >>541
色々バリエーションはあったけど
「トドメは何だ?」と思ってるうちに事切れてるの地味に怖いね アルジャーノンやってるじゃん
ユースケ・サンタマリア泣いた テレ玉の女子アナはみんなかわいいのになんで正社員になれないんだろう(´・ω・`) 木根さんの神ギターテクコネ━━━('A`)━━━……‥ ‥ あのさ、この終わり方だとまた狙われるんじゃないの? ぜええええええええええええええええええええええええっと 不起訴ということは、心神耗弱が認められたのかな…? みのりんがやばいやつにしか見えないけど正しいというw コレがあるから絶対女と付き合うとか結婚とか絶対考えたくすらない とんだ豚足野郎ってなんだ・・・?と思ってググったら予告一覧が引っかかったんだけど
前回の予告(つまり今回分)が
恋ヶ窪ゆり。この夏こっそり三十路になっちゃいました、きゃは♪
みなさんプレゼント下さい。っていうか私を貰って下さい
『大橋高校文化祭【中編】』
で泣いたw 10分後の限界アニメのほうがアニメとしての出来がいいと思うのはオレだけだろう 大宮そごうにサイン入りパネルがあってヲタが撮影してたぞ! >>648
それを狙っておねえさんは番組作ったんでしょ? >>652
まだまだでしょ
桐谷まつりがやたら長かったからなw キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 翔べ!必殺うらごろし 第7話(79年1月19日放送)
「赤い雪を降らせる怨みの泣き声」
(監督・原田雄一 脚本・吉田剛)
おせき - 佐野アツ子 仁助 - 山谷初男
家老脇田 - 御木本伸介 偽陶夢斎 - 梅津栄
おゆき - 大川かすみ
【今回の超常現象~ファフロツキーズ(怪雨)】
山のお狩場(元は陶芸家・陶夢斎の窯場)に赤い雪が降り注ぎ、その光景に人々は脅えていた。山番の仁助夫婦は赤い雪が降った時に泣き叫ぶ養女のおゆきを心配する。
先生はお狩場で殺された人間の怨みがおゆきにとりつき、赤い雪が降るのだと推測。
いっぽう、藩の家老らは以前に陶夢斎の一族を殺しており、怨みの赤い雪を見て泣くおゆきが陶夢斎家の生き残りだと確信する。
家族の幸せを守るため逃亡する山番親子であったが、すでに魔の手が迫っていた。
※本日の民明書房解説はよく聴くと、どこかで聞いたことあるようなないような超常現象のワードが…。
(2167-293 2382-672) エンディング作詞作曲が浜田省吾ってところも珍しいな テレ玉新人アナウンサー番宣CM
でぐっちーセンター 八神ももう50代後半なんだよな
時が経つのは早いものだ >>716
当時のスピリッツはエロマンガばかりだった 何で穴を放置しとくんだろ
四谷が泥棒しようと思ったらし放題じゃん 少しだけ、きまぐれオレンジロードっぽい絵柄な気がした >>733
冬場に石油ストーブで使う(。・ω・。)
作業場だけど(。・ω・。) 三鷹さんは三鷹さんでこの後、犬娘の九条明日菜に襲われる 八神はこの後も最後のほうまでアタックしてくるんだよな しかし留美子先生は女なのによくこういう展開を描けるよなw テレ玉民からの依頼
まぁMXで視聴してる可能性大だけど >>797
歌入りBGM多用で『はい、感動してください!』とさせる演出も追加で >>801
最初はグー
ってドリフが流行らせたんだよな?
ドリフの世代より微妙に前のような >>802
そう、志村加入後のドリフが流行らせたから、依頼者が小学生時代とは合わないと思ったのよね すわんど、大和住建、CM新しくなってる
最近、日本礼装のCMもよく見掛けるようになったなぁ、テレ玉 依頼がすすむ毎に、まんさんのワガママ度がアップしてそれにつき合わされる番組って… 翔べ!必殺うらごろし 第8話(79年1月26日放送)
「足の文字は生まれた時からあった」
(監督・松野宏軌 脚本・猪又憲吾)
おたみ - 野口ふみえ おさき - 吉本真由美
小堀勘兵ヱ - 田口計 松崎甚内 - 堀田真三
【今回の超常現象~輪廻転生】
重税に耐え兼ね一揆の計画を立てていた百姓たちの寄合に、役人が踏み込んだ。役人に追われ崖から転落した百姓娘おさきの足の裏に“ふみ”という赤い文字が浮かび上がった。
鳥追い女のおたみの話によると、18年前に一揆の首謀者の一味として串刺しにされて殺害された、元主人の娘ふみの生まれ変わりがおさきだという。おふみの母は、生後間もなく殺される運命となった娘の足の裏に血で名前をかき「生き返って…」と祈ったのだ。
18年の時を経て、再びあの時の悪夢が…。18年前も今回も重税を取り立てていたのは代官の小堀だった。 >>817のつづき
※うらごろしは必殺ヲタの中でしか語られることがないが、のちの中村や和田の著書には、鮎川を除くレギュラー陣で麻雀をよくやっていたことが書かれている。
中村によると、火野の腕はプロなみ。
とても火野とは市原をやらせられないと中村は考えた。結果として、市原さんをうまくまいて、中村、和田などとやっていた。
ところが和田が勝てない。和田は勝とうとして、何度もやる。しまいには火野さんが怒り出して、じゃあ今度で最後…ということになった。結果、やっぱり和田の負け。そして、和田は麻雀パイを火野めがけてぶつけだしたとのこと。
中村から見た和田は、礼儀正しく撮影の合間に本を読んで勉強したりしている真面目な印象があった。しかし、この時だけは「ゴッド姉ちゃん」と呼ばれていた本領発揮…と言う感じだった、と。
いっぽう、和田の著書によると、市原がいちばん弱く、負けがこんでくると泣き出していたという。
回想にくい違いがみられるものの、共演者どうしが仲良かった現場だけは事実のようである。
(2167-2-459 2383-2) この一行はみんなバラバラで行動してるのに、よく居場所分かって合流出来るもんだ 後年、脳ベルSHOWで欠かせない人となった堀田さん >>823
そこからの…
『たたくよりたたえ合おう』のながれw これは結構面白い方ではあると思うんだけど
そもそもお役人様の考えるCMってなんかズレてんだよなw φ(._.φ(゚-゚;φ(._.φ(゚-゚;φ(._.φ(゚-゚;) ☆
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( ・∀・)ノ>>817-818 S.Jさん、乙!!
昨日より無事復帰w脚力が信じられない程落ちてましたw >>828
回復されてなによりです。お身体無理なさらないように
本日は、コレ観てからすぐ仕事に行かなきゃですわ ☆
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( ・∀・) >>829 乙かれさまです!
うらごろしは他シリーズ以上に非業の死を遂げるから、
カタルシスが一層あるんですよね。
先生達の仕置きを観て爽快になってから出勤してください! >>830
先生~最強
おばさん~最恐
依頼者(死者の声)~最凶
悪人~最狂
若~さて、どういった『さいきょう』という字をアテたらいいものか… ☆
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( ・∀・) お日様パワーキターーーーーー!! ☆
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( ・∀・) >>835 串刺しにされちゃたまんないから
慎重に殺りました >>831
兇 わるい。邪悪。あらあらしい。わるもの。 ☆
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( ・∀・)
>>832 本来なら“最恐”の専売特許なはずなのに、
先に肩書きを持ってるおばさんがいるなんて…w
濃すぎる、うらごろしメンバー…w ☆
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( ・ 3 ・)♪〜ウウウウ…!!米米♪ >>837
わるものなんかいw
あらあらしいは、そうですね
>>839
そうなんですよ。他のメンバーのほうが相応しくて、思い浮かばないんですよねぇ 相変わらず雑なお天気コーナーのカメラワーク(´・ω・`) テレ玉でも武蔵コーポレーションのCMやってんだな(´・ω・`) うちの周りには地域ぬこいないな
見たことない(´・ω・`) アイドルはいろいろキャラ作らなきゃいけないから大変だな(´・ω・`) よしのさん、正直今まで興味なかったけど、
笑顔がかわいいね 今日のえまさんはグラマラスに見えるな(´・ω・`) サブチャン放送でボケボケの
さいたま性犯罪率66.666% >>895
ローカルの再放送ででるわけないだろw
訃報の翌日が偶然放送とは・・・ 昨日の今日ってのもあるのだろうけど
今回はゴエモン回で次元の出番ほぼないから見送った形かな どうみても真ヒロインなのに途中退場させるのほんと意味不明 ラオスのけしプリーズって言ったら作ってくれそうなバーテンさんだな https://imgur.com/ev1FqO8.jpg
夕方のでぐっちー
今日のでぐっちーは色っぽくて見てるとドキドキする 翔べ!必殺うらごろし 第9話(79年2月2日放送)
「家具が暴れる恐怖の一夜」
(監督・原田雄一 脚本・山浦弘靖)
茂作 - 大竹修造 宮本左門 - 剣持伴紀
松造 - 伊達三郎 辰次 - 根岸一正
お春 - おおみかよ
【今回の超常現象~ポルターガイスト】
嵐の夜、正十とおねむが立ち寄った山の一軒家でポルターガイスト現象が発生!
そこに難をさけて奇妙な人物が集った。米問屋に押し入って主人夫婦を殺し二千両を奪った辰次と鬼吉兄弟、彼らを捕えた同心の宮本ら四人の捕手。炭焼きの老人松造と盲目の巡礼娘お春。そして、先生一行もいた。
やがて下っ引き二人が次々と何者かに殺される。先生の術で盗賊に殺された茂作の妻の亡骸と、盗まれた二千両が発見され事件は解決にむかうかと思いきや、正体を現した盗賊団により先生たちは窮地に陥る >>923のつづき
※特撮、アニメ、時代劇、刑事物と漢泣きな作品の脚本にことごとく名を連ねる山浦弘靖が、単独脚本(からくり人富岳嶽百景の第13話は武末勝との共同脚本)としては必殺シリーズ初参加。
山浦といえば、怪奇大作戦で唯一参加(監督の満田かずほもこの回のみ参加)した『狂鬼人間』(69年2月23日放送)だろう。
簡単にいうと、刑法39条と脳波を一時的に狂わせる“狂わせ屋”の話。オープニングから精神異常者の通り魔というヤヴァい雰囲気で始まり、ラストはSRIキャップ原保美に「日本の様に精神異常者が野放しになっている国は無いのだから、政府ももっと考えてくれなくちゃねぇ…。」と言わせ、以降、公式からも未だに削除。これからも二度と世の中に出る事はないだろう。
このイメージからすると、うらごろしの人選としては適任といえよう。以降、山浦はうらごろしのメインライターとなり、シリーズの結末として重要なラスト2話も担当している。
※それにしても、第7話の『ポルクーガイスト』とはなんだったのだろうか…。
ちなみに、映画『ポルターガイスト』は、82年作品なので、今話が先に作られている。
(2167-2-652 2383-57改) >>964
おしえてやる。テレ玉ニュースtubeの本日分に高画質があがるかもしれん tvkが色っぽい二本木さんだから対抗心燃やしたよしの このスレッドは1000を超えました。
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