江戸プロフェッショナル 必殺商売人~第18話(シリーズ通算300回:78年6月23日放送)
「殺られた主水は夢ん中」
(監督・石原興 脚本・安倍徹郎)
およう - 弓恵子 政吉 - 菅貫太郎
清五郎 - 今井健二 三造 - 神田隆
多平 - 江幡高志

以前新次と深い仲だったおようは、料亭梅川へ後妻に入っていたが、ある日主人が急死してしまった。
葬儀後、墓堀人足の政吉と棺桶屋の多平の二人は主人の死体を盗み一儲けしようとしたが、その中で梅川の主人が毒殺されていたことを知る。
政吉と多平は毒殺の件を持ち出し、おように二百両を要求する。
一方、新次もおように毒殺の件を問いただすが、彼女は新次と寄りを戻したいがために主人を毒殺したのだという。
新次は情けからおように江戸を離れるように忠告するが、おようは仕事師の清五郎、やくざの親分三造を使い、政吉と多平を始末させる。
悪をのさばらせておくわけにいかないと動き出す商売人たち…。新次は、おようは自分が殺るとおせいに告げる。

※今回をもって必殺シリーズ300回。冒頭、ファンにむけてサービスシーンがある。
ゲストの面々をみていただければおわかりかと思うが、必殺シリーズで悪役としてのゲスト出演が多かった役者をチョイスしている。
必殺シリーズ立役者のカメラマン石原興は、これが初監督回となる。

※スガカンとエバタンコンビが落語の登場人物のようなキャラクターで描かれていて、なにか悲壮感があまり感じられないのはご愛敬といえばいいのかな…