>>531のつづき
※『ゴジラ対ヘドラ』で主人公(柴俊夫)がトリップするシーンがあるのだが、それに似たサイケな画づくりで、なんだかモヤモヤする。
また、正八の変装にも注目!

※藤岡さんの悪役といえば、やくざの親分とか悪代官のイメージがつよいが、今回はどこまでいってもお上品な豪商。いつものイメージとちがうので、どことなく可笑しく感じてしまう。
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