最終話のエピローグでは、後日談として、数年後、再び大波乱の運命が主人公二人に訪れることになるという
「続編の予告編」が放送されている。
これはこのドラマが「次回の予告編」を放送する形式であったため、「架空の予告編」として作られたものである。

らしい