>>150
鉄郎「メーテル、ぼく機械の身体はいらないよ。だって人間だった頃の身体の感覚が無くなるんだろ?」
メーテル(・・・鉄郎も写生の気持ちよさを知ってしまったのね。これだからこのくらいの年齢の人間の男の子は・・・)