https://mantan-web.jp/amp/article/20210908dog00m200055000c.html
“マウス”と呼ばれる3人組のリップ、トゥース、タングを演じる山寺さんは「せりふを一文字ずつ3人で割って話すが、1人が話してるようにスムーズ。それでいて、その音の異質さに聞く者は混乱する。原作を読んだ時『これは音声化不可能! 僕にはできません!』とさじを投げたくなりました」とコメント。
「しかも、顔も体形もそっくりだが、声と口調はチョットずつ変えたいとのリクエスト。これまでたくさんのアニメキャラクターを演じてきましたが、確実に『難しい役トップ10』に入るでしょう。結果どのように仕上がったかは、皆さんの目と耳で確かめてください!」と明かした。