書き込むタイミングを見計らっていたらズルズルとこんな時間になってしまったが…前スレのレスの継続↓
http://sora.5ch.net/test/read.cgi/weekly/1641123624/284
『うる星』に限らずだが“当時のアニメ監督は天才傑物ばかりで現在は凡才無能ばかり”というのは“80年代まではアイドルは歌唱力が高い逸材ばかりだったが90年代以降は音痴の学芸会しかない”というのと同じくらい印象や思い込みに囚われており…『うる星』の場合は押井守が『ハッピーマテリアル』の大久保薫を日本一どころか世界一の編曲音楽家に昇華させた【つんく♂】の如く下等低次元なゴミを超一流の料理に昇華したに過ぎない
(長文エラーなので分割)