>《火渡りで男性が大火傷》フジテレビ港浩一前社長が番組ロケで起きた事故隠蔽に関与

>74歳の男性が多摩川の河川敷で、灯油をまいて火をつけた段ボールの上を歩く映像が放送された。
>ロケは2003年12月4日夕方に行われた。スタッフが見守るなか、男性は10歩ほどで激痛に我慢できず、
>燃え盛る段ボールから離れたが、大火傷を負った。ところが、スタッフは病院に連れていくことなく、
>タクシーに乗せて自宅に送っていっただけだった。その後、男性の容体は悪化し、隣に住む兄が発見して、
>救急車で病院に搬送した。足裏から太ももにかけて重篤な火傷を負っており、12月20日には呼吸が一時停止、多臓器不全に陥った。

>男性は手術を繰り返し、自宅に帰ることは叶わなかった。そして2007年、腎不全で死亡した。腎機能の低下は大火傷によるものだった。

新たな文春砲がきたな